※運営方針変更に伴い冒頭と終盤のみ
月でヴァラロンとの戦いに
敗れたブレーザーとSKaRD。
ドバシに捕えられたエミ。絶体絶命の中、
ヴァラロンがついに地球に落下する。
さらに、突如大群で現れる謎の使者。
SKaRDとアースガロンの戦いの行方は？
エミがたどり着いた真実とは？
ゲントとブレーザーは地球を守れるのか？
いい作品だった
光の槍「スパイラルバレード」予約開始！
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https://p-bandai.jp/item/item-1000202104/
「ウルトラヒーローズEXPO 2024
ニューイヤーフェスティバル IN 東京ドームシティ」の
グッズ事後販売がスタート！
ステージの名場面を集めたブロマイドが新登場！
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「怪獣酒場」で2024年1月19日(金)より開始！
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「ウルトラ建設探訪記」紹介映像を公開！《ナビゲーター：森次 晃嗣》
#17「地底GO!GO!GO!」より③日立鉱山(煙突・鉄道)
#28「700キロを突っ走れ!」より④聖徳記念絵画館
https://youtu.be/dfDID7i6VhM
https://youtu.be/ov9K8eXy5DA
フルスロットル！スタートユアエンジン！
※終盤
映画でバレるのかな
このシリーズっでしゃべったらセリフ「ｵﾃﾞﾓｲｸ……」だけかｗ
ルロロロォォイ！『ウルトラマンブレーザー』の
印象的な叫び声全40種やスパイラルバレードなどの
攻撃音をはじめとする効果音まで収録！
「サウンド×アクション 叫ぶ！ウルトラマンブレーザー」が2月23日（土）発売！
https://hobby.dengeki.com/news/2211488/
これで終わりじゃないぞよ
劇場版につづくのじゃ
出てこなかったのいつ以来だろ
隊長は表向き医務室に居たけど
待ってるぜ
2024年1月27日(土) 09時00分～09時30分
数々の戦いをくぐり抜けてきた特空機１号セブンガー。
ストレイジのオオタ ユカ隊員はその強化を命じられる。
過去の戦闘記録は良きアイデアをもたらしてくれるのか。
ニュージェネレーションウルトラマンら
が紡いできた誇り高き戦いの記録を、
ストレイジのオオタ ユカ隊員と一緒にたどって行く。
天才科学者のユカが、ULTRA PRIDEを燃やした
ウルトラヒーローらのあまたの名勝負を辿りながら研究を重ねる。
多くの戦いをくぐり抜けてきた傑作ロボット
「特空機１号セブンガー」をさらにパワーアップさせることに！？
出演者
オオタ ユカ：黒木ひかり
【声の出演】
AI：福原かつみ
HT
引用元：https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1705660665/
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コメント
まだ来月の劇場版が残ってるとはいえ、ひとまずこの作品はこのエピソードで一旦終わったというわけか(今後も２クール作品であることを活かして、ブレーザーの作風そのものは受け継がれなくても今までの正規シリーズでやらなかったことをちょくちょくやっていくだろうのか)・・・
参謀長が完全に比古清十郎ムーブだったw
まずはちゃんと最終回として終わってくれてありがとうと言いたいですね。
謎はすべて解決・・・とはいきませんでしたが、ブレーザーは謎解きを描きたかったんではなく異種との交流によって何が起きるかを描きたかったんだろうと解釈しました。
そもそも結局、ブレーザーは何者？はそのままでしたからね。映画で多少は残ってる謎の説明をやるかも・・・とは思いましたが、たぶん映画は普通に後日談としてがメインにするでしょう。あくまでエンタメとして。
最終回でいえば、元長官のドバシを徹底的な悪役にしなかったね。Ⅴ99への判断では間違ったとはいえ、あくまで基本は地球を守ろうという使命感は持ってたわけで。
昭和や平成シリーズを令和で表現したらこんな感じになるんだと思う作品だった
何より新しい怪獣が毎週出てくるのが嬉しかったし今後のシリーズの希望になったらいいなと
所々ガイアオマージュがあったけど決定的に違っていたのは地球の敵ではなかったことか
話せば分かるはずなのに理解できないから争いになる
これは現実にも刺さるから他人事じゃないんだよなぁ…
とにかく最後まで面白かった！
劇場版がまどあるけどひとまずお疲れ様と言いたい
武装解除した国よ〜く見ると(恐らく)中国、ロシア、アメリカが最後だったの妙にリアルで嫌な気分になったな…
ところで同日ブルアカのライブがあって、その時のトレンド2位がブルアカで1位がウルトラマンブレーザーだったんだが、チャット欄が「ウルトラマンが強すぎるw」「ウルトラマンならしゃーない」ばかりだったんだよね
せめてオタク界隈はこんな風にお互いを尊重し合える関係であって欲しいもんだ
あいつが、あっちが先なんだ。向こうが悪いことをしたんだ。罪を犯したのにそれを正当化しようとしてるんだ。本当に正しいのはこっちで罰を受けなきゃならないのはあいつらだ。罰することなく終わりなんておかしいじゃないか。
・・・などと言ってたら未来なんてない。どちらにも。という話として解釈する。俺はね。
当時の判断としてドバシが間違っていなかったのはそうかも知れないけどその後めっちゃ隠蔽しようとしてたことについてはそれが元で被害拡大したのは間違いないんだし、ちゃんとケジメつけさせないとダメだと思ったけどなぁ。あれ放置したままでいい感じに終わったようになってるのはちょっと気持ち悪い
・・・ドバシは最後、責任をうやむやにして終わったわけじゃなく、彼は自分が終わったのを悟ってあきらめたんだと俺は解釈した。参謀長とエミちゃんが作戦室に入ってきたときに皮肉まじりに『解任された人間が入ってきてはいけない場所』みたいなことをいったのは川野さん演じる現在の司令官に追い出すよう促したのに、司令官は動かなかった時点で自分の権力の影響力が弱まってるのに気が付いたんだと思う。決定的だったのが最終的に世界各国が戦闘体制から警戒態勢に移行したこと。事態が自分の思惑通りにいかなくなってることで、自分が今後罪に問われるような状況になってしまったとあきらめたんじゃないかな？
あとは任せるって言ってるしね、ドバシ
思わず「これギエロンやん！」って言ってしまった
でも一緒に見てた甥っ子が「え？ギエロン？なに？どういうこと？」って言ってたので子供には伝わりにくかったのかも…後で説明しておきます
ブレーザーの正体はワームホール実験に巻き込まれた、どっか遠く、光の星からも離れた、地球で言う未開の地に近いところから来たウルトラマン、でなんとなく納得しちゃってる
ドバシ氏が悪いのは悪いが丸腰の相手を受け入れて難民問題にならないとも限らないとか色々考えさせられた
とにかく面白かったです！
結局ブレーザーが何者なのか最後まで分からなかったし今後も明かされないんだろうな
でもゲント隊長に言った「オレモ、イク」で彼がどんな人物なのかを理解するのに十分過ぎると思う
ぶっちゃけベラベラ喋るくせに出身地も何も分からないウルトラマンだっているしw
劇場版の怪獣も人間のやらかしが原因っぽいし今後もやらかしは繰り返されるだろう
それでも困難を切り抜けるパワーがあるからこそウルトラマンは人間に手をさしのべてくれる
そう信じたいものだ
Ｖ99はブレーザーと同じトコから来たのではなんて思ってたがコレはハズレだったか。
しかしゲントの見立て通りなら彼らの目指すところこそブレーザーの故郷Ｍ421。自分達が放った怪獣達がそこの住人に撃破されてきた事を彼らはどう思ってるのだろう。そしてＭ421はＶ99達が辿り着いた時、どう対応するのか。
エミのお父さん達もＭ421でブレーザーの同胞たちに保護されているかもしれないが環境の違いがどのようなものか。19話のアレもセブン上司やヒカリが使ったメッセージを込めた思念体だったのだろうか。
あと考えたらドバシさんが真実を隠蔽しようが明らかにしようがＶ99が地球の近くにこないとコミュニケーション取れないなら結局は報復怪獣達は送り込まれるので同じっちゃ同じでより状況を悪くしたとは言えない・・・のか？
結局、他作品と違って他のウルトラマンとの交流もなかったし、公式でもそれを避けてる感があるしブレイザーの謎はまだ続きそうだ
タイプチェンジをほとんど廃して新怪獣を増やす。どうしてウルトラマンはこんな事が出来たんだろう。この案が通るというのが不思議。
あんまり比べるのは良くないのだが今の仮面ライダーにこれができるとは思えない。イヤな事言うようだがライダーの新フォームの数々こそ商品であり利益を生むのだろう？ だからたくさんのライダーにたくさんのフォームが用意されるんだろう？ ウルトラマンだってそうだったんじゃないのか。ニュージェネ勢なら三つ四つの形態は当たり前だったじゃないか。
なのに見方によっては時代を逆行するような作品が今に現れた。すごくないかウルトラマン。
「普通のちょっと強めの怪獣」は独力で惑星の軌道変える爆発は起こせないんだよなぁ……
まあ本来はテラフォーミング的な役割の怪獣だった可能性はある。