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新シリーズ『ウルトラマンオメガ』2025/7/5(土)放送スタート 他、今週の備忘録(2025/4/18~2025/4/24)

今週の備忘録
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◆【仮面ライダーガヴ】新たな強化フォームへの変身アイテム解禁

詳細オープン

https://hobby.dengeki.com/news/2566473/

https://toy.bandai.co.jp/series/rider/topics/detail/4065/

DXゴチポッド
https://toy.bandai.co.jp/series/rider/item/detail/14741/

 

◆週刊スピリッツ21/22号に『風都探偵』第160話
「nは暗闇より出でて 1/まさかの依頼人」掲載

前回:週刊スピリッツ11号に『風都探偵』第159話「ようこそuへ 8/その日のために」掲載(2025/2/7~2025/2/13)

さらっと感想まとめ

136: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 12:37:38.89 ID:Msbw/Qya0
まじかよ
霧彦再登場するとは誰も思わんて

137: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 17:37:25.77 ID:/DNqqnHBd
>>136
ふうとくんの時に回想ででも出るかと
思ってたけど空振りだったから諦めてた

132: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 08:35:45.19 ID:mTPHfK/h0
最新話みて声が出た!
あの人の再登場もそうだがAtoZのあの謎、
ついに明らかになるのか。

135: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 09:20:15.40 ID:uydNDQ7l0
>>132
あれは出るよな・・・ マジかよ・・・
なんかオーラみたいなもん
纏ってるけどあれはなんだ
手紙書けるってことは実体あるのか? 
でも事務所に来れないのは何か制約が?
馴染み深いとこ限定の地縛霊的な

あんときのスカルも
霧彦さんと同じ原理で来たのかな。
おやっさんだから事務所に地縛とか

133: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 08:38:31.35 ID:mTPHfK/h0
あとあの再登場の人、
やはり本人じゃなく「D」のメモリか?
生前の記憶まで再現するって
あのメモリしか思い浮かばん。

134: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 08:40:27.15 ID:j3i6xwxw0
まだ1機残ってるロストドライバーは
フィリップがZを継ぐ者でシュラウドから
もらったものだって可能性が高かったけど
翔太郎がAtoZで使った物なのか

138: 名無しんぼ@お腹いっぱい 2025/04/21(月) 18:03:07.96 ID:Q2jweLuR0
まさか、いやホンマ……

今回の件でAtoZの真相
わかっちゃう感じとは言え、
なかなか興味深い始まりだな
次は最短で3週間後と言うのが
焦らしプレイすぎる

引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1737972652/



 

◆リブート版『新幹線大爆破』Netflixで配信開始。OP映像解禁

http://movie-core.jp/blog-entry-12742.html

https://www.cinematoday.jp/video/VIYW31DDgwgNMQ

『新幹線大爆破』オープニング映像 | Netflix Japan

草彅剛 出演、樋口真嗣 監督作品。東京行はやぶさ60号に仕掛けられた「時速100km以下で爆発する」爆弾。要求は1000億円の身代金。刻一刻と危機迫るなか奔走する、人々の決断と闘いを描くノンストップアクション。

Netflix映画『新幹線大爆破』
2025年4月23日(水)よりNetflixにて世界独占配信

出演:草彅剛 細田佳央太 のん 要潤 尾野真千子 豊嶋花 黒田大輔 松尾諭 大後寿々花 ・ 尾上松也 六平直政 ピエール瀧 坂東彌十郎 / 斎藤工
原作: 東映映画「新幹線大爆破」(監督:佐藤純彌、脚本:小野竜之助/佐藤純彌、1975 年作品)
監督: 樋口真嗣



 

◆あの『タローマン』まさかの映画化決定。
『大長編 タローマン 万博大爆発』8/22公開

https://news.livedoor.com/article/detail/28620644/

岡本太郎×昭和特撮、NHK深夜の5分番組が映画化
『大長編 タローマン 万博大爆発』特報【2025年8月22日公開】

2022年7月19日から2週間にわたってNHK Eテレの深夜枠で連続放送された『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』が、『大長編 タローマン 万博大爆発』として映画化。8月22日より全国公開されることが発表された(配給:アスミック・エース)。巨大ヒーロー(?)「TAROMAN(タローマン)」が、「奇獣」と呼ばれる怪獣となった岡本太郎作品と戦う――「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」の現存するフィルムをかき集めて再放送したという体裁のもと、日本を代表する芸術家である岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作された1話5分の短編特撮番組(全10話)。

主役のタローマンは、正義の味方ではなく、シュールででたらめなやりとりで奇獣と戦う。対峙する奇獣たちは、〈疾走する眼〉〈駄々っ子〉など太郎の作品を造形化したもの。岡本太郎×特撮の組み合わせ、昭和の特撮風映像の再現が話題を呼び、放送されるたびにXのトレンド1位を獲得。続編の制作や関連書籍が増刷を重ね、関連イベントも大盛況。「第49回放送文化基金賞」エンターテインメント部門で優秀賞を受賞。監督および構成・脚本を担当した藤井亮が脚本・演出賞を受賞し、高い評価を得た。

でたらめな深夜の5分番組がスケールアップし、さらにでたらめになってスクリーンに進出。『大長編 タローマン 万博大爆発』では、1970年のある日、未来からやってきた恐ろしい奇獣が万博会場に襲いかかる!そして、物語の舞台は1970年から2025年へ。時代を超えて、さらなるでたらめを繰り広げる。

なお、本作で描かれる2025年は、現在の2025年ではなく、【1970年代頃に想像されていた未来像】としての2025年。幾何学的な建物、透明なパイプで空中を移動する自動車、宇宙と交信する近未来都市。昭和のこどもたちが目を輝かせ、心を躍らせた、あの頃に思い描いていたワクワクとした未来。夢と希望に満ちあふれたあの頃の未来の世界で、タローマンがたたかう大暴れ。「なんだこれは!」と誰もが驚くべらぼうな映画体験ができそうな予感大。

 さらに、海洋堂高知/南国堂が制作する『タローマン ベンダブルアクションフィギュア』の発売が決定。ムビチケカード型前売券に限定版フィギュアがついた特別前売りセットも制作中。詳細、発売時期などは今後ホームページやSNSで発表。続報にも要注目だ。

監督・脚本:藤井亮
出演:タローマン、太陽の塔、地底の太陽、水差し男爵 ほか
制作プロダクション:NHKエデュケーショナル、豪勢スタジオ
配給:アスミック・エース 
協賛:キタンクラブ、三井住友海上、アルインコ、日本建設工業

(C)2025『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会

【公式X】@eiga_taroman

 
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