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シーズン1・痛、各13話に加えて、中野サンプラザで行われた“らいぶつあー”2公演を収録。
#非公認戦隊アキバレンジャー #アキバレンジャー… https://t.co/UUhkGoEfvN
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コメント
つい先ほど観てきました。
・・・公開が何度も延期されたおかげで、ちょっと期待値が上がり過ぎてましたね。
でも、おおむね面白かったですよ。
ある雑誌には『シン仮面ライダーは一部のオタクが騒いでるだけで見る価値なし。』などとほざいてる記事がありましたが、十分見る価値はあります。
予告の静けさはなんだったんだってくらいやかましくて気取ってなくて最高だった
あの重低音と映像の迫力はアニメにも漫画にも真似できない特撮映画ならではだと思う
これ気になるのは仮面ライダーもエヴァも知らない純粋な映画好きや俳優目当てで観に来た人等がどういう反応するかだよね
基本的にライダーも庵野秀明も視聴者に優しくないのはマニアは知ってるだろうからある程度覚悟をもって来るだろうけど普通の人はそんなの持ってないし
シン・ウルトラマンほど宣伝してなかった辺りにも「俺達はこういうのを見せたいんだ!」みたいな並々ならぬ凄みを感じるよね
・・・正直いろいろと引っかかるところはあったし、演出として『これどうなの?』もなくはなかったが、2時間ちょっと十分楽しめる映画であったと思う。
が、多くの人が気になったように、庵野映画・特撮・アニメ・そしてライダーなどに普段から接触のない人が見たら、かなり不親切な映画になっていたように思うね。原因として可能性があるのは『公開延期になったことによる時間の余裕』だと俺は推察してる。
パンフレットのキャストインタビューで何人かが追加撮影があったことを明かしていたけど、延期になったことで『手を入れすぎた』んじゃないかなあ・・・拘りが強すぎるあまり、脚本や編集を監督が触りすぎた可能性があるんじゃなかろうか?
仮面ライダーという作品として一番気になったのは、この映画の中で『変身!』ってセリフは出てくるけど、変身してないよね?
いや、マスクを被るってのは石ノ森先生の原作がそうだからそれはいいんだよ。庵野さんがオマージュするのはわかる。ただし、一般的な『仮面ライダー』のイメージである『変身』は、姿形がガラッと変わることだからこの映画のなかではこのセリフを言ってるキャラで言葉どおりのことをやってたのは一人もいなかった(ネタばれになるのでキャラクター名は書けませんが)。玩具でも一応『変身ベルト』として発売されてはいるけど、このベルトは変身に使われてないんだよね。設定上は用途が違う。『変身!』ってセリフは使わないほうがよかったんじゃないだろうか?
庵野監督だから、変身してなくても変身って言葉は使いたいんだよ。
だって仮面ライダーなんだから。だいたいそんなところを気にし始めてたら、サイクロン号の変形なんてかっこいいけど意味不明じゃん!あのブースターみたいなマフラーパーツはどこから六本も出てきてるんだよって話。庵野味の濃い映画なんだから、それを何も考えずに楽しんだほうがいいって。エヴァといっしょで、変に理屈で理解しようとするとこの人の映画は途端にしんどくなるんだから。
三回目を見に行ってきて、確信が持てました。
やっぱり庵野監督、こだわりの上に公開延期で時間ができたもんだから『ここが気になる。』『あのシーンも入れたい。』『こうしたほうが仮面ライダーらしいんじゃないか。』と編集に手を入れすぎたんだよ。見たときに感じた『面白いんだけど微妙な違和感』の正体はこれだと思うな。延期になってから追加撮影をやったことからも、たぶんそういうことなんじゃないかな?
庵野監督、エヴァ公開してからも編集に手を入れてたじゃん。そういう監督なんだヨ。いまだにあの監督は、自分以外を信用して任せるってことができない人なんだから。だから全部自分でやらないと気が済まないんだよ。
NHKのBSでこれの撮影現場密着をやってたらしいんだが、どうもネットの書き込みを見る限り、庵野監督はアクションパートの人たちと揉めた結果で後半のパートがほぼCGに置き換わってしまったらしい・・・実際は『アレ』のスーツも作って撮影してたらしいが、本編では一切使われていないんだよなあ。
庵野監督、実写映画は向いてないんだよ。自分の思い通りの画が撮りたいんならフルCGにでもすればいいのに・・・。役者さんやアクション部の人が不憫すぎる。
嘘だろう・・・この作品をこんな結果にして『働きすぎで休みたい。』はありえないよ。