Vシネクスト
『#爆上戦隊ブンブンジャー VS #キングオージャー』
予告も解禁だブ〜ン届け屋と王様の夢の共演でバクアゲブ〜〜〜ン#ブンブンキングhttps://t.co/TZV3Bfk1jN pic.twitter.com/ND8smYveeM
— 爆上戦隊ブンブンジャー【東映公式】 (@BoonBoom_toei) February 9, 2025
確かにw(´・ω・`)
出場チームの中に王様戦隊とかいうのがいて…
というVSシリーズを想像してたが違う話か
食べ歩きパートでもあるんか?
けっこう先だなあ
GWの間かよ…w
違って目新しい感じは
あんまりなかったけど
しっかり楽しい一年だった
サンキューブンブン
改めて #爆上戦隊ブンブンジャー
1年間の応援ありがとブ〜ンさみしくなっちゃった応援屋のみんなに
楽しい #ブンブンジャー からの
メッセージをお届けこれ観て午後も爆上げるブンよ〜️#届け屋たちは終わらない pic.twitter.com/1RTwtzN0gn
— 爆上戦隊ブンブンジャー【東映公式】 (@BoonBoom_toei) February 9, 2025
#爆上戦隊ブンブンジャー
最終回ご視聴ありがとブン最後の #バクレポ は
最終回の解説やキャストのクランクアップレポート、
そしてキャストからの特別メッセージなどなど1年間応援してくれた皆さんに向けて
盛りだくさんになってるから読んでくれると嬉しいブンhttps://t.co/lIL80et9UY— 爆上戦隊ブンブンジャー【東映公式】 (@BoonBoom_toei) February 9, 2025
引用元:https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1738926575/
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コメント
振り返って見ると、スゲー満足度の高い戦隊だった。
上の記事では真新しさがないとも言われているが、俺個人としては王道の戦隊だったと言いたい。
もう何年も戦隊のフォーマットを破ろうという作品が続く狭間にこうして戦隊らしい戦隊が存在するのは何故なんだろう。戦隊らしさに拘らずともテーマに沿って面白さを追求するなら自然とこうなる、とかだったらそれでもいいのではないかと思うのだけども。
キングオージャーやドンブラザーズはもちろん、ゼンカイジャーも(コロナのせいもあって)人間一人+ロボ4体と結構ひねった構成の戦隊だったから、オーソドックスな戦隊としてはキラメイジャー以来4年ぶりだったね。
色々と攻めた作品もいいけど、世界の名物料理みたいなものでそればかりが続くと定番の味も恋しくなってくる。ブンブンジャーはまさにブンちゃんのカレーのような、定番の安心できる味の戦隊だったなあ。
(ドンブラは名物料理というより珍味に近かったかもw)
何人かの宇宙人たちについて私見。
スピンドー。前回、自分を出し抜いたブンブンジャーを評する言葉が「本当に悪党」「最高の悪党」だった。正義や絆を壊し続けてトップにいたこの男には悪しか判断基準がないのだろう。何を見ても聞いても悪として認識するなら愛も優しさもこの男には響くまい。
グランツ。忠誠が彼のハンドルというがどうなんだろう。あれは依存ではなかろうか。リスク排除と言いながら多くの罪なき命を奪っていた事だろう。善も悪も判断せずに。暴力を境遇のせいにして認めてはいけない。厳しい言い方かもだがこの男はスピンドーに出会って本当に人としてスクラップになったのだと思う。
ビュンディー。この人は文化的で基本自由な天才肌だと思う。レースは好きだがそれに拘らず何でも楽しむタイプなんだろう。地球の色々な文化・芸術・その他を先斗の傍らで楽しんでもらいたいものだ。
奇抜な戦隊が数年続いた中で最初から最後まで王道を貫いた素晴らしき作品だった!
事件を片付けてラストを念願だったBBGで締め括ったし悪役も寂しい感じだったが潔く去っていく姿は正に『大人』といった好印象
これで気持ちよく次世代に引き継げる…筈だったのに某破壊者と某ゴージャスがイらん事をしまくったせいで心を折られるという波乱のスタートw
一方Vシネは予告の時点で安心して見られる
毎年恒例の新旧レッドのバトンタッチ。ウルフはガン無視だったがキャラ設定に準じればアリだろう。対してブンレッドは一年を積み重ねた余裕が光る。あごに手をやる仕草だけでバクアゲだという声が聞こえてきそうじゃないか。もうすでにウルフを認めているのだ。カッコいいー。
最初こそ微妙と思っていたが、最終的に非常に満足度高かったわ
特に最終回は王道&綺麗ごとだけど、素面変身前の口上は子供に伝わったんじゃないかな
常槍さん数カ月経っても取り調べ受けているあたりバックから見限られちゃったのかな。この人も真実を知ったら大也が傷付くことを考えるくらいの人情はあったんだよな。
内藤さんは言葉通りに受け止めれば大也と出会った時から騙そうとしてたワケじゃないって事なんだけどどうなんだろう。何かしら理想と現実のギャップに飲み込まれた人だったりするんだろうか。
二人とも悪人・罪人となったけど、良心がまったくないとは言い切れないと思う。
ブンブンジャーを一年制作し続けたスタッフのみなさん、まずはお疲れさまでした。
最初に見たビジュアルからは不安しかなかったのが正直なところですが、やはりメイン脚本である冨岡さんがストーリーの軸をぶらさなかったのがよかったんでしょう。放送がはじまってからは魅力的なキャラたちの人間模様がおもしろかった!何度もセリフでも出てきた『自分のハンドルは自分で握る』を途中で変えずに最後まで貫いたから非常に安定してみていられましたね。
・・・ただ、残念だった部分も多少残ったのは俺以外の視聴者さんたちの中でも感じてる人がいるようで、ネットコメントのなかで特に目についたのが『スピンドーとグランツ』についてでした。この二人の関係性をもう少し掘り下げておけば、ラストのドラマの厚みが違ったかも?と・・・。