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水曜更新「仮面ライダー(新)」(昭和ライダー)
本作は原点回帰をテーマに企画され、第1作と同じ「仮面ライダー」というタイトルで放映された。一番の特徴はベルトに装備された-装置を使って空を飛ぶ「セイリングジャンプ」。歴代のライダーも次々とゲスト出演し、新旧ライダーの共闘や特訓によってスカイライダーをパワーアップさせるなど、ドラマを盛り上げた。
(毎週水曜日22時更新/第1話は最終更新までご覧いただけます)
再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLPtUVm4GBlyLtTaliAklSGY-1BZYDX7E7
第1話「改造人間 大空を翔ぶ」
ハングライダー練習中の青年・筑波洋は、
ネオショッカーに襲われていた志度博士を救っ-た。
やがて出現したネオショッカーの怪人ガメレオジンは博士を連れ去ろうとし、
これを-追った洋はガメレオジンの攻撃によって瀕死の重傷を負ってしまう。
志度博士は洋を救う-ため改造手術を施し、仮面ライダーとして蘇らせた。
ネオショッカーに襲われていた志度博士を救っ-た。
やがて出現したネオショッカーの怪人ガメレオジンは博士を連れ去ろうとし、
これを-追った洋はガメレオジンの攻撃によって瀕死の重傷を負ってしまう。
志度博士は洋を救う-ため改造手術を施し、仮面ライダーとして蘇らせた。
第2話「怪奇!クモンジン」
ネオショッカーの怪人クモンジンによって誘拐された真一は仮面ライダーに救われた。
だが、執拗なクモンジンは弟の健二を人質にとり、ライダーと真一を呼び寄せる。
だが、執拗なクモンジンは弟の健二を人質にとり、ライダーと真一を呼び寄せる。
<動画コメント抜粋>
いよいよ登場ですね。
ライダーブレイクはカッコよかったな。
スカイライダーはパワーアップすると
緑が少し黄緑っぽくなります。
EDのはるかなる愛にかけてすごく好き!
村上弘明さんのデビュー作
最初は台詞がやや棒読みっぽい箇所がいくつもあるが、
回を重ねる毎に上手くなっていく
幼少の頃、初めてリアルタイムで見た仮面ライダーです。
堀田眞三さんが演じたゼネラルモンスターが大好きです。
このスカイライダーでは、大野剣友会のメンバーが
素顔で出演する機会が多く見られるのもポイントの一つ…. 。
最後に観たのは何年前だろ。普通に楽しみ。
セイリングジャンプの合成すごいよね、確か初のECGだったかな?
立花藤兵衛の最後の出演となった特番も覚えてるよ…
最初にライダーベルトでどのライダーか?というクイズをしていたかな?
ってか40年も経つのが驚きだわ…
スカイライダー筑波洋役の村上弘明さんのデビュー作と出世作であって
番組後半頃にはパワーアップ後には歴代ライダーと素顔で共演されてます。
ストロンガー終了から4年。
雑誌連載などで仮面ライダーの人気は継続されていた。
雑誌連載などで仮面ライダーの人気は継続されていた。
当時はリバイブルブームだったのか『宇宙戦艦ヤマト』等を皮切りに
色んな物が復活していた時代。仮面ライダーもその例に漏れなかった。
最終回三部作は必見!
スカイライダー/筑波洋の両親は
事故で死んだと思われていたが、実は……
俺は空を飛んでいる!
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) (2012-02-11)
講談社 (2016-04-25)
特撮(映像)(出演), 村上弘明(出演), 石ノ森章太郎(原著),
東映ビデオ (2004-02-21)
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コメント
最終回見た後に一話を見ると思う。ネオショッカー大首領としては偶然で筑波洋を改造人間にしちゃった事についてどう考えていたんだろう? しかも最大の敵になっちゃうし。
まさか「新ライダー」まで配信とは。
放送されたのはTBS金曜19:00、かつての「ウルトラシリーズ」枠だった。その「ウルトラシリーズ」は「ザ」→「80」が水曜19:00で放送、TBSで2大特撮が放送される事になったんだよな。
しかし、当時はやすきよ司会の「スターに挑戦」を見ており、「ライダー」はあまり見る事もなかった。また同時期にはテレ朝でも「ルンルン」→「ララベル」(この枠の後身が「ドラえもん」)を放送、「ライダー」はかなり強敵を相手にしてた。しかも「ライダー」は東映制作、「ルンルン」→「ララベル」は東映動画制作と、東映グループ対決、しかも双方ともポピー(バンダイ)が筆頭提供だ。東映やバンダイは大変だったろ。
(今の「スーパーヒーロータイム」VSフジの日9アニメと同じ)
(続き)
この「ララベル」の次の「サンディベル」が終わると、今度は「ギャバン」となって特撮路線に変更、以後テレ朝・東映・旭通信社路線は枠を変遷しながら、今の「平成(令和)仮面ライダーシリーズ」へ。不思議な縁だ。
また「スターに挑戦」の筆頭提供の牛乳石鹼、かつては「シャボン玉ホリデー」→「ぎんぎらボンボン」(無名のしむけんが出てた)の枠を「ファイヤーマン」に明け渡し、「ライダー(1)」→「V3」の裏で「シャボン玉ボンボン」→「シャボン玉サタデー」を細々と提供した後、「スタ挑」を提供、その後「ライダー」が再び登場も全然響かず、「スーパー1」を半年で金曜から追っ払った。牛乳石鹼はうれしかったろ。
シリーズの後半では村上弘明自ら次回予告に登場して撮影の裏側を見せていたのが面白かった