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めちゃくちゃややこしい設定なのに
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ハリケンジャーのゴウライジャーみたく
たくさんいてワクワクしたなあ。
十人揃ったときのレジェンド感が強かったし、
どんどん音が重なっていったのも面白かった。
8人並んでの名乗りが見たかった
ボウケンジャーのボウケンシルバー、
トッキュウジャーのトッキュウ6号みたいな
仮面ライダーっぽいイレギュラー感あって特に好きだな
年上の頼れる兄貴って感じがすごく良い。
いつも怒られてるというのがまた愛嬌あって。
何としても守ろうとしたり、温かく見守ったり、ちゃんと考えてる大人という感じが、
結構ハイスペックな人だったりするんだよね
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ヒーローと呼ぶにはあまりにも残酷だ。
他人の死の運命を知らずに押し付けられるのだから。
スタッグバスターことビート・Ｊ・スタッグ。
ダグオンの金色のあれ思い出した
(Dr.ケンプや帝王トランザ、魔拳士ジン等)を多く演じた広瀬裕さんでした
実は元敵であることに不安を抱いていたって言うのが
凄いリアルというか、なんというか好き(語彙力)
シオリ頑張れ！って気持ちになった（ボキャ貧）
心底嫌ってるモモカ（注：偽物）が出るという…
あの描写もリアルすぎて怖かったなあ…
捨てずに扱ってたのはよかったよね
2020/5/28
その辺は特に気にせず取り上げています
(月一回だけですし、次の機会は…あるといいなぁ)
2020/5/26
「魔進戦隊キラメイジャー」にて
ついに6人目の戦士、キラメイシルバー登場！
このご時勢ゆえにその勇姿はちょい見せに留まりましたが
いずれ来るキラキラした活躍を期待しています。Oh！シャイニング！
というわけで今月のお題は「追加戦士」。
特撮ヒーロー番組の中盤で参戦した新戦士について
お気に入りのデザインや演出、初登場エピソードや活躍シーン等、
コメント欄で投稿することが可能です。追加戦士という用語は主に
「集団のヒーローや複数人のチームに途中から加わった」
場合を指すことが多く、最初期は単独が多いウルトラマンやライダーでは
あまり使われるイメージが(個人的には)ありません。
…といっても面倒な区分けはあまり気にしない方向で！
後日、抜粋してまとめさせて頂きます。
コメントの例
スピルバンのヘレン。女性単独の追加戦士！
前半は洗脳に近い敵キャラで
後半から仲間入りというお約束もお見事
ライダーだとグリスとかレンゲルが追加戦士なイメージ
2: 変身名無しさん
マスクマンのX1マスク…は1話限りのゲストみたいな感じだし
戦隊だと明確な6人目はジュウレンジャーのブライ兄さん
(ドラゴンレンジャー)からってことになるのかな？
Happinet (2019-09-03)
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コメント
ライブマンの追加戦士のグリーンサイってネーミング何とかならなかったのかなあ
個人的に印象に残ってる追加戦士はリュウコマンダーかなー
「画竜点睛」という掛け声、中華風の変身音と棒銃捌き……とてもかっこよかったよ…
個人的に印象に残る追加戦士はレスキューファイアーのスカイチーム
初期3人がフルフェイスタイプのマスクだったのでツインアイのマスクのスカイチームが出てきたときはマスクデザインの違いにかなりびっくりした
源ちゃんとかウッチーみたいな馴染み具合好き
「最初からチームの一員でしたけど何か」的な
あと「キバレンジャーになりたい」って夢を実際に叶えたゴーカイシルバーすごい
これ、シグナルマンとかズバーンとかの番外戦士は後々別でスレ立てるのかしら？
ルパパトのノエル
特に25話エピローグと43話はアクション的な意味で一見の価値あり。
戦隊だとギンガマンの黒騎士とかハリケンジャーのゴウライジャーみたく出自もデザインも違う戦士が仲間になって、最後の戦いではちゃんと一緒に名乗りまでやる展開が好き
>>4
カナロあたりもいつの間にかヌルッと馴染んだ気がする
キョウリュウジャーは追加戦士、番外戦士がたくさんいてワクワクしたなあ。
最初から十大獣電竜の存在が言われてたから、十人揃ったときのレジェンド感が強かったし、あの十人での変身や必殺技は瞬間最大風速だった。
あと、変身音がサンバ風、三味線風、ギター風とどんどん音が重なっていったのも面白かった。
リュウソウジャーはナダさん、セトーと8人並んでの名乗りが見たかった
ダイレンジャーのキバレンジャーとかボウケンジャーのボウケンシルバー、トッキュウジャーのトッキュウ6号みたいな敵対組織の血を引いてるor裏切り者って設定の追加戦士は、仮面ライダーっぽいイレギュラー感あって特に好きだな
百獣戦隊ガオレンジャーのガオシルバー。ガオシルバーのおかげで、若奥さん達のファンが増えたと思う。でも，ビジュアル的には，三白眼系は好きじゃないから、やっぱりガオレッドが好き。
俺はメガレンジャーのメガシルバーが大好きだ。レギュラーメンバーがみんな高校生だから、年上の頼れる兄貴って感じがすごく良い。技術者としては超優秀で、型遅れの試作品スーツなのに戦っても強い。だけどお調子者で目立ちたがり屋で久保田博士にはいつも怒られてるというのがまた愛嬌あって。
久保田博士もそうだけど、戦いに巻き込んでしまった高校生の彼らのことを、何としても守ろうとしたり、温かく見守ったり、ちゃんと考えてる大人という感じが、大人になってから観るとぐっとくるんだよな。
>>11
ケボーンダンスも見たかった
>>7 ノエルは両陣営に属してるっていうめちゃくちゃややこしい設定なのに
あんなにわかりやすくしかも好キャラなのがいい
それにアクションがすごいわ
あぐらをかきながらバク転できるって意味わからんし
スーツアクターさんも軸足が違うから相当苦労したらしいね
追加戦士か…ﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄのゴールドプラチナムは当てはまるか？
後のグンダリ無駄遣いおじさんこと
ゲキバイオレットとゲキシルバー
キャラが違いすぎてすごい
やっぱデカマスターかな、初登場の百人斬りがカッコよかったな
ツッコミ覚悟で『ウルトラマン80』のイトウチーフ
あまり話題にならないけどギマイラの支配を精神力で振り切ったり、吸血ボールの時に非情とも思える判断を瞬時に下したりと、人間としても防衛チームの隊員としても結構ハイスペックな人だったりするんだよね
タイムレンジャーのタイムファイヤーはヒーローと呼ぶにはあまりにも残酷だ。このヒーローになる事自体が罠なのである。他人の死の運命を知らずに押し付けられるのだから。
マジマジョのシオリ好きだなー。
最初敵として登場して、仲間になった後しばらくしてから実は元敵であることに不安を抱いていたって言うのが凄いリアルというか、なんというか好き(語彙力)
６月は「父の日」があるということで、お父さんヒーローであるマジレンジャーのウルザードファイアー。
冥府神瞬殺は格好良すぎる。
一つの壁を突破して歴史を変えた存在かもしれない。スタッグバスターことビート・Ｊ・スタッグ。ロボットなのに変身。ロボットなのに正式に戦隊ヒーローの一人。色々とワケわからんがそれまでこんなヤツいなかった……と思う。
>>23 特撮じゃなくてアニメだけどダグオンの金色のあれ思い出した
>>21
裏切り者って敵から言われる展開が妙に生々しくて辛かった。シオリ頑張れ！って気持ちになった（ボキャ貧）
幻覚を見せられる回では自分のことを心底嫌ってるモモカ（注：偽物）が出るという…あの描写もリアルすぎて怖かったなあ…
操られて敵だったって部分を後々の話でも捨てずに扱ってたのはよかったよね
勇者シリーズもお好きなんですね。