“エースのジョー”宍戸錠さん死去、86歳
「渡り鳥」「流れ者」シリーズ敵役で人気
電撃ストラダ5、ぼくら野球探偵団も観てまつた・・・・・
俺にとってはやっぱりバッカスⅢ世を駆る
キャプテン・ジョウかなあ
ご冥福を
天国に飛んでいることでしょう・・・
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「スターウルフ」と呼ばれていた。
硬質なタッチで描いた本格SF連続ドラマとしてスタート。
より明快な1話完結シリーズとして
円谷プロ特撮の真骨頂!
ディテールがゴテゴテしてくるんよね
これはたぶんスターウォーズの影響
便乗番組としか見ていなかったが
LD発売されたとき見直して感動したよ
番組タイトルが入らないが歌詞の中にある
EDのさすらいのスターウルフは曲名に
番組タイトルが入っているが歌詞の中にはない
このへんがかっこいいぜ
あとバッカスⅢかっこよかった
体当たりするんだっけ?
半分以下の24話で終了してしまったんだから、
企画や脚本なんかも世に出なかった物が
多かったんだと想像出来るよね。
子供時代に見ると地味
そんな作品
俺も本放送見てなくて
原作読んで興味持ってみた口だから
ケンとジョーとリュウのそれぞれの距離感もいいね
ハミルトン原作補正があるにせよ面白いわこれ
同じようなエピソードがあったと思う
毎回ヨローリンさんの最後には泣いてしまうね
サラリーマンになってリストラ経験も出来
色々騙されたり裏切られたり姑息に立ち回ったり
人生経験を重ねた今は尚更泣ける
ヨローリン裏切った!
と思ったが、今見ると違うな…
他星の内政干渉の過ちに気付き、それを封じよう。
と行動したんだものな…
「裏切り者には墓場さえ無いのだ」
「黙れ、黙れ」が観ていてかなり燃える
コクピットのセットを全面的に造り直したそうだ。
そのせいで撮影のスケジュールが逼迫して、
現場は常にバタバタしていたと。
2作3作とシリーズで重ねられなかったのは残念だな
続いてたら結局かぶりものの取っ組み合いが
始まってたのかもしれんが
アストロノーティカ・シリーズが続いて
様々な宇宙SFドラマが観られると面白かったのにね。
でもこの時期の円谷なら、
カラータイマーの付いたスターウルフとか、
アニメ合成のスターウルフとか
スターウルフ兄弟とか、
スターウルフ先生とかやらかしそう。
この路線でハミルトンの別作品(キャプテン・フューチャーとか)
かあるいは他の作家の海外SFを翻案した特撮ものが
続けて企画されていた可能性もあろうな。
もし円谷の手でローダンシリーズなんかが映像化されていたら
今頃語り草になっていたんだろうかw
スターウルフのLD解説書には
『うる星やつら』の企画書も載っていたので、
リージャの中の人を主役に映像化していたかもしれないw
1978年頃に企画された、よみうりテレビ・円谷プロ版「うる星やつら」の企画書(写真は「スターウルフ」LD-BOX解説書から)
その後1981年にキティフィルムとフジテレビの製作でアニメ化して大ヒットしたのはご存知のとおり。
この円… https://t.co/Af8YesQfbD
しかし14話冒頭からいきなり気さくなキャラになったケン、
棒とか大根というよりも、滑舌が悪いんだな
まんまアステカイザーのサタンデモンみたいになっちゃったね
でもコン8含め奇想天外な物語になりそうな感はあって
再出発にはふさわしい話だったと思う>14話
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『スターウルフ』。好きなんじゃ。
じゃが、宇宙恐竜ニポポと金色のファイヤーマンがワシの心を苛むんじゃ!
#ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権 https://t.co/V7j03VBrSk
俺はむしろ怖いよニポポ
牙が結構エグい
ケンが艦載機に乗り込むところは
一瞬人間大砲ででも飛び出すのかと思ったが
シルバーで統一したのは合成がやりやすいとか理由があったのかな?
斬新だけど、画的には少し展開に乏しいよね
ブラックホール抜けた次の回でその後遺症に苦しむ…というのは
当時リアルタイムで見てたらキツいだろうな~と思った
どうしても宇宙船同士のドッグファイトとかになっちゃう。
ブラックホールとかデメテルの最後とかは変化を付けようと
してて面白かったけどね。ドラマも濃かったし。
ただあの夏服の探検隊ユニフォームは個人的に不満だった
なぜかというとヒメの白タイツ太股が見られなくなったから
せっかくヒメが活躍する場面が多くなってきただけに残念
雑誌展開した形跡がない。そりゃあ、児童に浸透しないわ。
特撮エースでやってたマイティジャックの漫画版みたいな
今風のアレンジが入った漫画が読みたいなあ。
「てれびくん」でグラビア展開はしていた。
路線変更でうんちゃらかんちゃらとよく言われているから
さぞかしオカシイものを楽しめるのかとある意味期待してたが
いざ見てみたら、わりと「普通にまとも」だと感じたよ。
独立した作品として見れば、そんなに悪くない。
それしても、路線変更後は…
・チームが事件を解決
・主人公のヒーロー的活躍
・コンパチ=コミカルロボットとの軽妙な掛け合い
・怪獣、恐竜、ロボット、怪人 などの登場
恐竜戦隊コセイドンとの共通点が多い。
スターウルフのリベンジ的作品に思えてきた…。
俺もウルフ(特に宇宙の勇者編)はコセイドンぽいと思った
放送時期被ってるし初期にゲスト出演した
蛾次郎さんや草野さんがレギュラーだし
(ヨローリンこと村松さんも10話までナレーション)
ニポポの回もまんまコセイドンに流用できる内容だもんね
子供番組の演技じゃねえ
いつもの円谷特撮の主人公みたいな役者というのが一番の違和感。
円谷プロのドラマって野生味のある主人公ってまずいないよね。
大葉健二みたいな役者だと作品のイメージに似合ったと思う。
ケンは荒くれ者というより猟奇的なイメージがある
普段はとぼけた感じの好青年みたく見えるけど
いざ戦闘になると敵を撃墜してニヤリとしているし
ハルカンにとどめをさす時も「死ねーー!」って叫んでる
アタッカー時代も金品や資源の強奪には興味がなくて
ただ殺戮を楽しんでいるだけだったのでは
現実にもそういうタイプの奴が一番恐れられると思う…
原作の表紙に描かれていた主人公にソックリではあったがw
「明日の刑事」でレギュラー出演していたのを思い出す。
表情の作り方とか間の取り方とか素人同然の経歴にしては結構上手いと思う
なによりも大スターの宍戸錠や演技派の高橋長英に囲まれて
飲まれず 潰されずよくやってたな
浅黒い肌に険しい顔つき 鋭い眼光
まさに狼(ウルフ)ってイメージ
いい配役だったんじゃないか
洞窟はともかく、あの岩肌の景観はちょっと見たいな。
海風の浸食っぽかったけど。
ヒメニー・・・。
おそらく三浦半島じゃないかな?
同時撮影であろう最終回は横浜ドリームランド行ったり
神奈川近辺でのロケが多いんで
しかしこの番組、単なる駅の通路を
スペースコマンドやヴァルナ軍団の基地にしたり
わざわざ新造型でニポポ作ったり
なかなかやる事が大胆だよなw
もろサンシャイン60でワロタ
この時ってオープンしたばっかりだよね
毎年サンシャインでウルトラマンのイベントやってるし
この時から良い関係だったのかな?
旧巣鴨プリズンか
地底人化とか人間の獣人化とかの道具立ては
けっこうハミルトン的ではあるね
キャプテンフューチャー的というか
スケールの大きい惑星間戦争をテレビサイズに落とし込むとき
一組の男女に仮託して描き切るベタな作風が
ロマンチックであり安心して観ていられるようであり
棺桶入れられた裏切り者の人といい
長時間縛り付けられた後に派手な反撃かます
リュウとキャプテンといい、みんな頑丈だなw
ハルカン指令が後半から威厳のない意地悪なジジィになったのが残念。
なんか「アステカイザー」の
サタン・デモンみたいになっちゃったよねー
でも最終回は渋いよ
最終回のドッグファイトのケンとのやりとり、
撃墜された時の最期のセリフはよかったなあ、
ググってみたらリージャってグラビア出身でナイスボディだったんだね。
注目度が無かったのは伝説のアグネスラムと同時代だったせいか?
映画・人間の証明のエレベーターガール役で黒髪の美形ぶりも
確認できる。
あまりにも尺が無さすぎてハルカンとの最終決戦があっさりしてたのは
残念だったけど、特撮シーンは聞きしに勝る迫力だった!
建物の間を3機がビヨンビヨンと
なりながら飛んでるシーンは度肝抜かれたw
スタッフの底力と打ちきりの無念さが伝わってくる
同意
最終回でケンを庇って死ぬ女性が出てくるが
あれがリージャでないのが残念だ。
リージャが再登場していたら もっと盛り上がったのにね。
「宇宙の勇者」になってからは戦え!マイティジャックみたいな感じになった
ま、あれはあれでいんだけどね
路線変更を拒んだ場合、24話どころか13話で終了だよ。
しかも局プロデューサーの立場も危うくなる。
洋泉社のムックで美術の山口修が
「あーあ、戦え!スターウルフになっちゃうんだってよ」
と現場もブツクサ言ってたとインタビューに答えてたなw
役に凝りすぎるあまり毎回メイクが異なったため、
統一してほしいと注意を受けたとゆうエピソードが微笑ましい
何度聞いてもワクワクしてくる
こういう人がいると、物語に説得力が生まれる。
一度、ウルトラシリーズの隊長役で出て欲しかった…。
残念です。「スターウルフ」DVDの宣伝映像で、ごいっしょさせてもらい、ありがたかったです。なぜかちょうど「殺しの烙印」を年明けに観たばかりでした。ご冥福をお祈りします。
“エースのジョー”宍戸錠さん死去、86歳(2020年1月2… https://t.co/vy8eJPqvoH
宍戸錠さん、特撮物では「スターウルフ」キャプテン・ジョウ役や「BLACK JACK/瞳の中の訪問者」の初代BJ役、「クルクルくりん」最終回ではゴジラともカラんでいたが、ライフル銃並みの銃身バントラインスペシャルの早抜き早撃ちが出来… https://t.co/p1O2f2hR4K
#宍戸錠さん
特撮界では、スターウルフと帝都物語へのご出演。
そして、電撃!ストラダ5ご冥福をお祈りさせて頂きます。 https://t.co/R1l1aFXRFs
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引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/rsfx/1340851990
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コメント
錠も亡くなったか。
キャプテンジョウを始め、「ストラダ5」のジュピター(部下がアマゾンライダーやチイチイなど)や「野球探偵団」の警部(ガッツ演じる上司&監督との掛け合いが多かった)など、特撮の出演は少なかったが、印象あるキャラだった。しかし番組の人気にも恵まれなかった。当時は「スターウルフ」ではなくて、古豪「アップダウンクイズ」か「メロディーアタック」見てた。
リアルタイムで観ていたはずなのにバッカス三世号が砂に埋まったシーンしか印象になく、宍戸さんのシーンはうろ覚えだけど砂しか見えないコックピットのフロントガラスをキャプテンジョウがコンコンと手で叩くところだけ記憶がある
ハルカン司令役の山本昌平さんも昨年10月に亡くなられました
MJは無印よりも戦えの方がはるかに面白いけどね
ワープの時だったかスゴい圧力がかかっている事を表現するのに乗組員の顔がグニャングニャンになってたのは覚えている。役者さんの顔にエアブローしてたのかな。