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<記事コメント抜粋>
何故に托鉢坊してたのかが、未だに分からん。
売ってくれたお姉さんの台詞が秀逸。
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「帰ってきた」のメインライターであったよなあ
ご冥福をお祈りします
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放送順のいたずらでサタンモアの後にムルチだった朝は地獄だった。
キャラもセリフも東條さんのオリジナルだったっけ?
あのパン屋だからパンを売っただけ、っていうのは実に人間として清々しいな。
オリジナル脚本だとアキだったはずなんだが
どんなやり取りだったか完全に忘れてしもた。
このホンは異色作とまで言われるものではなかっただろうと思う
謂れのない差別があるのは事実だが、同時に理解を示し手を差し伸べる人もいる、
という内容になっていたのではないか
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@dinahasegawa ぼくは怪奇大作戦における上原さんというと「霧の童話」ですね。
“「怪獣使いと少年」だけが上原作品じゃない”という気持ちは理解できます。しかし、報道や“一見さんの声”を否定する必要もないです。「怪獣使い〜」が多くの人にアピールする力作だったことは肯定した上で、「他にもこんなにありますよ」と語る方がよろしいかと思います。#上原正三
上原正三さんの代表作とすることに異論もあるようで、それは理解できるのですが、入り口として社会的な興味をもっていただければ、まずはそれでいいと思います。
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コメント
この話は怖かった こんなんじゃウルトラマンに見捨てられちゃう いや、ウルトラマンに滅ぼされちゃう と思ったなぁ
数年前に爆笑問題がMCをしてたウルトラマンの特番で、視聴者アンケートからベスト回をランキングで発表するコーナーがあったんだけど、名だたる回(セブンの最終回とか)がひしめく中でこの話が一位になったんだよね
多分だけど全国のウルトラマンファンが「こういう話があるんだ!」と番組を通して世間に知って欲しかったのかもしれないね
リアルタイムで見てて強い印象を持ったけど、後にアレはどの作品のどの回だったんだろうかと疑問を持った時、大学の部室に置いてあった宇宙船文庫の上原シナリオ本を読んで判明した思い出。
パン屋のお姉さんが救い
劇中のウルトラセブンの「ノンマルトの使者」で流れていたBGMが印象的だった
僧の格好をした隊長は郷が見た幻影では?って推測もあるけど、少年も隊長を見てる描写があるから幻影ではないことは確か。
事情が事情だしMATの隊長としては表立って動けないから、僧に変装して現地に行ってた説が有力。
少年がパン屋のお姉さんに「ありがとう」ってちゃんと言える子だったという点がなんだかずっと印象に残ってる。
失礼な言い方になるけど、お礼を自然に言えるような「普通の子」らしい一面があるとは思ってなかったから。
あの子は無差別に誰も彼もを憎んだりするような子では決してなかった。
DVDあるからいつでも観れる。…んだけどいっつも跳ばしちゃうんだ。ちょっと覚悟が必要というか。
怒り新党での日本の三大〇〇でウルトラマンの悲しすぎる戦いみたいなテーマで紹介されたのが「故郷は地球」「怪獣使いと少年」「ノンマルトの使者」だったよな
ファンからはエピソードが有名すぎると言われてたけど、ほとんどの視聴者はウルトラマンにこんな悲劇的な話があるって初めて知って驚いてたな
TBSで新マンの再放送をした時に、11月の傑作郡の中で、放送されなかったのをよく覚えている。
メイツ星人は、ムルチを封じてただけで「怪獣使い」ってわけでもないよなぁ。
息子が実際にムルチを引き連れてきただけに、
あのムルチの出どころが、メイツ星人と関係あるかよくわからん。
人間の自分本位の醜さを描いた作品で、現代の「やまゆり園事件」でも分かるように解消できていない人間の本質部分かもしれない
子供のころ見て
いやーな気持ちになったな
はっきり言って
子供番組としてはやりすぎ
本当に名作なのかなぁ・・・
上原正三の脚本って
不自然な欝展開があって苦手
戦闘シーンで雨中のワンカット長回しにワンダバが流れる所が、新マン屈指の悲壮感満載の展開で胸熱ですワ。