みんな愛着湧いてしまった
だるい絡まれ方したいなあ。
更新があったりしたら面白いけど、
配信されるのは今のでお仕舞いなのかな?
そうよ、12.12話は円盤限定
グリッドマン裕太も無意識に真裕太の意識に従って行動してたかもしれない
グリッドマンとアレクシスに何があったかも以前出た裕太の夢のやつだけで
本編はあくまでツツジ台での物語の決着メインだと思う
「あぁっ!裕太と私が一つになっていく…!」って台詞が入ります。
その時に裕太が特撮版のスーツを着ていて欲しい。
何の説明もなくいきなり水色タイツ着てたら流石に笑う
劇場版ジオウ
あと2時間でグリッドマン最終回
長い長い特撮ヒーローの1日が終わるよ
本当に今日は特撮ファンとして濃厚すぎる一日だな
楽しみだ
夢のヒーロー流れなかったら俺泣いて怪獣になるわ
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現実世界の茜?
本当に25年前の続きだったとは
・電光超人グリッドマン
・原作OP原曲
・アクセスコード「GRIDMAN」
・原作技
・白刃取りからのへし折り
・フィクサービーム
・原作EDbgm
グリッドマンって何なの?
そもそもこの世界は電脳世界でおK?
フィクサービーム?
アレクシスの正体
裕太が主人公である必要性
最後実写
グリッドマンって何?
A.色んな異世界を巡回して悪党を退治してる正義の味方、ハイパーワールド出身
この世界は電脳世界?
A..ノー。コンピューターワールドという異世界であってメジャーな電脳空間とは違う
フィクサービーム?
A.実写版でよく使う浄化修復ビーム。デウス・エクス・マキナと言われれば否定できない。
アレクシスの正体
A.異世界の悪党。出身地不明。退屈こじらせてCWとアカネで遊んでた
裕太が主人公である必要性
A.アカネが作った疑似ツツジヶ丘で唯一アカネが作った通りにならなかった
(アカネの恋人として作られたのに立花に惚れた)イレギュラーなので
グリッドマンが付け入って取り憑く隙があった
最後実写
A.現実世界のアカネだと思ってる人がほとんどだしそれも仕方ないが、背景小物などから
自分はこれまでアニメ絵だった立花をあえて実写で一人の人間として映したシーンだと思ってる
なんで寝起きなのかは知らん
裕太が選ばれた理由がやちょ分かったw
確かにこれは電光超人グリッドマンだったよ
そうか、そういう事だったかという感覚
仮想現実SFというよりは「夢の世界」ものだったんだな
「ゼルダの伝説 夢を見る島」「ビューティフルドリーマー」であった
主題歌の「夢のヒーロー」の曲名通りまさに、夢のヒーローになっていた
その辺を下敷きに後味をよくしたって感じだな
この世界はアカネが起きてもなくならない
むしろ良くなるってのを示唆して終わるし
なんだかんだで終わっちゃったな…
終盤、アカネと六花が黄昏てる時にかかったメロオケは、
「電光超人グリッドマン」のEDだっけ?
裕太の目が金色になっていくのはオリジナルの
目の色に近づいていたわけだ
アンチはあの娘があの世界から
コンピュータワールドに連れ出したってことかな
腕組み変身はダークヒーローっぽくて格好良かった
一回戦って串刺しにして以来だねって事じゃね
以前グリッドマンがアカネの作った世界に来たときにアレクシスに敗北、
真の姿だったのがアニメ1話~11話のフォルムになりAWとも分離
一応情報は十分にあるから映像化しなくても問題ない
個人的には見たいところだったが
とりあえず悪者って事がわかればOKなので大した問題じゃ無いんだよな
電脳生命体ってことでいいのかな?
グリッドマンは同じ世界の警察みたいな存在だったってことかな
そっすね
ハイパーエージェントは
・自分には生命に限りがないため虚無感を感じた
・アカネの情動がアレクシスの心を満たした
・アカネがアレクシスを求めた
・アカネは生まれた生命とイレギュラーをコントロールできないから
怪獣で壊して直してきて、アレクシスはこの繰り返しで心を満たしたかった
もしかして視聴者?
グリッドマンたち5人のことじゃないのかな?
現実世界に進出しようとしたりするわけでもないのに
グリッドマンがアレクシス相手にするのがよく分からんが、
指名手配犯みたいなもんだったのか
カーンデジファーは人間世界に
悪さしたから追っかけられたのではなく
もともと追っかけられていた存在だし
「次のアカネくん」って言ってるし常習犯なんだろう
やっぱりブレイブリーデフォルトの蛾みたいな存在だな
瞳の色で共通点がある模様
してないけど多分設定資料集とかで
サラッと明かされると思うわ
アレクシスがドラゴンになって
アンチくんがコピーする流れを少し期待してた
俺的には最高だったよグリッドマン
アクセスコードは…の時点でヤバかった
もっと君を知ればのアレンジもよかった
グリッドマンのデザインまで再現してくれるとは感無量だわ
原画に椛島がいたのが嬉しかった
欲を言えば〆にしてほしかったけど
アレクシスもソード使う武闘派という
ネクサスもだが
ウルトラで言えばオーブもそうだな
手書きグリッドマンはアニメの世界に馴染む真の姿なんだな
でもう一個ラストの実写世界があるって事か
おおーやっぱり元の主題歌使うのって簡単じゃないんだな
完全体(特撮版)じゃない姿も好きになったから
いつもどおりの姿のグリッドマンも妙な感じだったw
夢のヒーローはカバー版かと思ったらオリジナルだったね
電光超人グリッドマンは全部手描アニメなんだな
25年前のグリッドマンが出てくるのは予想外だったな
個人的には、EDの「もっと君を知れば」のメロオケが流れたのが嬉しかった。
少し期待したけどさすがに出てこなかったな
まぁアシストウエポン出てきても力じゃ
アレクシス倒せないし仕方ないか
目が点になるんじゃないか
なった
深い設定あるのか
コンピューターワールド内で
怪獣がぶっ壊したとこを修復する技
要するに勝った後の後始末用
こんな使い方したら何も知らんやつは大技だと思うよな
いやRPGでアンデッド系の敵に回復魔法つかうと
大ダメージなのって割と一般的だから
そうそう
面白い使い方&ようやく来たか!と二重に良かった
グリッドマン本人が忘れてるのは笑った。
自分の事を高校生と思い込んでたハイパーエージェントなんで…
別に自分が直さんでも翌日には直ってるんですっかり忘れてた
グリッドマンに助けられた先生は性格修復されてたな
ただそれまでの描写とアカネの言動的に生き返ってないと
見るのが妥当かな
作り物でも命は命だから取り返しがつかない世界観だね
だからアカネは神様として罪人である自らを追放刑に処した
生き返ってたら1カットくらいの出番はあったはず
うーん、体育館と練習の音とかはどう判断するか・・・
ここが正直分からないんだよな
個人的には>>756だと思うんだけど
Special SignatureTo Save Soul
グリッドマンのコードをいれるときにでる
魂を救う特別なサインって意味?
スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド
だと思ってたわ。
あくまで元のだからねそれは
見落としそうだったけど
地球そのもの直した感じだったのは現実に
CWの影響がやっぱ出てたって事かね?
ツツジ台しか存在しなかった閉じられた世界が、
アカネの心が治ったことで地球規模の世界に
生まれ変わったというか、広がったんだと思う
確か特撮版グリットマンだとコンピューターワールド(天井のあれ)に
怪獣が住んでる設定とかあったような・・・うろ覚えだ
あの世界にはコンポイドって住人がいる
前作では合成スケジュールの都合上
アノシラスの時の一回しか出せなかったけど
コンポイドってなんだっけと思って検索したら
バトントワリングみたいなの女の子身に覚えあるな
あの世界にも人型がいて社会的な生活を送ってるんだろうな
実は特撮版の1エピソードだと
最終回で明らかになる構成は
ULTRASEVEN Xを思い出すな
まあ確かに別の世界の話みたいにしておいて
やっぱり最終回オリジナルセブンの姿に戻ったところとか
セブンX感あるわ
実はこの舞台は特撮版と同じ世界だよって
オチに帰結するように作られてたから
物語の骨子が特撮の1エピソードであっても
毎回驚きはあった
これどうやって話繋がってるんやろ、そもそも繋がってるのか?
って思いながら見てた俺的には最後に納得のいくよう繋がってて面白かったね
新しく誕生した一つの世界って形で自立したのは良かった
創造主消えたからって世界まで消える必要ないし
既存のコンピューターワールドに
勝手にアカネが作ったとい言ったほうが正しい
エリア限定だし
現実世界と並行して存在するワールドだから
アニメだけだとちょっと分かりにくかったかな。
それ自体はアカネが作ったんじゃなくてアカネはアレクシスの手引きで
その一部を使って自分の街と人(キャラ)を作ってたってことなんよね。
最初はゲーム作って怪獣で遊んでいた所を、
アレクシスの手引きでCW引きこもり生活に移住したか
平然と帰って来る裕太の両親みて、困惑したの俺だけ?
パッチ当ててオープンワールド化したんだろう
今まで存在自体消されてた外の世界も
アカネが目覚めてフィクサービームで何もかも修復した事で復活したので
時が動き出して戻ってきたんでしょう
電脳世界の一つとして存在し続けるんだな
世界をそのままにしてくれたんや。
流石にMOくらいに肥大したんじゃないか?
海外版グリッドマンのパーツ
名前まんまだし
海外版みたくグリッドマンと合体してたってことなんだろうね
「我々も含め、グリッドマンの別れた意識を統合できれば・・・」
って言ってたからてっきり新世紀中学生の4人もいなくなるのかと
思ったら残っててよかった
アレクシス捕獲の任を受けて来てたということ?
そもそもアンチくんは何故グリッドマン倒す事に固執してたの?
怪獣の女の子は何だったのかな?
多分そう
アンチ君はアカネの一部だから現実辛いの
助けてくれないヒーローが嫌いだったのでは?
怪獣の女の子はあの世界の原生生物
グリッドマンはハイパーエージェントとして悪人(今回はアレクシス)を逮捕しに来た
アンチはアカネの対グリッドマンという憎しみの感情を具現化した怪獣
特撮版は外側から被害者レスキュー
アニメ版は内側から被害者レスキュー
って感じの解釈でいいのか
それでいい
特撮版から少しだけ視点を変えて
コンピューターワールドの住人から見たって感じだな
ここは描写がないだけで一応新世紀中学生たちと
なんで分離したかは説明ついてんだよね
でもやっぱ映像で見たいよな!作ってくれまじで!
グリッドマンの記憶と力の一部だったんかな?
最後にぶっ壊れてたもんなぁ原作は
これからはアノシラスと暮らすのかな
アンチ君はアノシラスに連れられて
アカネ世界からコンピュータワールドに旅立ったんだよ
そこで新たなヒーローとして生きていく
アノシラスもでてきてたなw
人間は青目って言われてたし半分人間になったって事かな?
前に予想されてたけど目をやられたとき
アンチ君手当てしたのアノシラスだったんだな
すっかり恩売るの楽しくなってらw
あれと曲ほとんど流したり別の場所いくワームホールとかは本当よかった
ヒーローもしくは人間になったからなのか分からんが
目が青く変わってたのは感動した
響裕太は結局、六花を好きだったからグリッドマンが宿っただけだったのか?
いや、アンチがコピー怪獣って時点で、
ああこいつは最後はグリッドマンになるなというのは
想像できた。特撮見てない俺でもわかったわw
後者はそういうことでしょ多分
でもアカネ以外を好きになった人はこの世界には大勢いそうだけどね
イレギュラーはどうにもならないってアレックスも言ってたし
すくなくとも黄色い瞳の人達は
アカネより大事なものがある人達はだよな
なんでグリッドマンは裕太に
誰か教えてください
裕太はイレギュラーで、茜による茜を好きになる設定より、
立花を好きになったからグリッドマンが憑依しやすかった。
憑依の直前はおそらく立花に告白していた
そんだけの話
でなんで裕太だけアカネ好きにならずに立花好きになったの?
バグでしょ。神様でもどうにもならない事はあるって言ってたし
あの世界で唯一アカネではなく六花を好きになったから
ってことで確定かね
だとしたら裕太は隣にアカネがいたのにも関わらず六花に目を向けてたから
グリッドマンになれたんだろうな
告白したことで、アカネ以外を好きになったイレギュラーとして
グリッドマンが認識できたからその瞬間に憑依したんだろう
あの感じだと六花はOK出した感じではないんだろうけど、
嬉しい時に歌うビリーブを口ずさんでたということは
内心嬉しかったんだろう
ちゃんと裕太のいた意味があったんだな すこ
それこそ特撮ウルトラシリーズの伝統だな
ワンシリーズの展開を無理やりワンクールに納めたのはすごい
グリッドマンから六花への想いは~って言われて赤面してたこととか
六花が裕太の想いに気付いてる(と思われる描写がある)あたり
最低でも付き合う手前くらいまでは行ってそうと思ったけど
ヘッヘッヘッシンパイスルコトハナイしたんやろなあの世界で
結局あの世界で生きている人物達はアカネが作っただけで
別に現実にモデルがいるとかそういう訳ではないんだろうな
やはりコンポイドの名前を出してきたか
マイナス思考過ぎるw
よかったな
あっこ
でもそこで初めてアカネ可愛いと思ったわ
まあ演技によるところが大きいけど
それが本来のアカネなんだろうな
あのシーン良かった
六花も冬服着てたしあれは本編後だね
辛い事、苦しい事に負けないでほしいという切ない願いだったなあ
一応アカネ説得する時のドアの前の所がそれっぽいっちゃぽい
あれを考えるとアカネが救われてみんなと一緒に大団円迎えるのは難しいし
かと言って敵キャラとしてアカネを56しちゃうのも救いがなくて後味が悪い
アカネとみんなを別れさせて壊した世界は直してあげるのは
ちょうどいい落とし所だと思う
自分の都合通りに動かそうとしたら駄目で
リアルでも何もかも上手く行かなくて引きこもってたのに
此方でも上手く行かずに塞ぎ混んでたら自分の産み出したキャラに
背中を押されて歩き出せたって感じかな?
茜が作った立花やら内海やらクラスメイトがモデルのいる実在する人物なのか
100%想像上の作り物なのかは作中の情報からのみでは判然としないね
アレクシスは完全な作り物だといってはいたが、現実にはモデルはいたかもしれないし
全員に元になった人間がいるかは微妙だけど六花はいそうだよね
それをアカネがコピーしたのがあの世界の住人なんだろうか
となれば、edの六花とアカネのシーンは最終回後に引きこもりから脱して
仲良く高校生活を楽しむ映像で、最後の六花1人だけのシーンは
アカネが消えたコンピューターワールドの映像なんだろうな
知らなかったとはいえ友達として支え続けてたから
だからこそそのグリッドマンの
フィクサービームがアカネに届いたのかもしれないね。
フィクサービームを放った時のグリッドマンには
アンチも統合されていたわけだしさ
小銭を持ってたのも忘れないで!
ハヤタ隊員からの伝統なので何も問題は無い
本当にただ巻き込まれただけだと思うよ
だから内海に対してグリッドマンは「すまない」って言ってたんだ
昔パトロールしてただけで事故に巻き込まれ、
なおかつ身体乗っ取られた男がいてだな
まあ生き返してもらったからよ…
ハヤタ隊員オマージュなのかね?やっぱり
セブンのオマージュもあるし、まぁマンのオマージュじゃない?
離脱した後記憶なくなってたら
記憶が無くてもグリッドマンの因子が身体に残ってて
それを受け継いだ息子が二世として活躍するよ
SSSS.GRIDMAN公式アカウント@SSSS_GRIDMAN
【コラボビジュアル公開!】
最終話放送のULTRAMANとのコラボCMに登場した熱いビジュアル。こちらはTRIGGER様描き下ろしのものとなっております…!!
実写特撮の枠を超えた、2大ヒーローの活躍に今後もご期待ください!… https://t.co/ICE4D0kC6d
「ULTRAMAN」2019.4.1世界同時配信決定!【漫画&アニメ公式】@heros_ultraman
【清水先生下口先生「SSSS.
GRIDMAN」応援イラスト到着!】
そして清水下口両先生から最終回を記念した熱い応援イラストが到着!
最終回までスタッフ、キャストの皆様、本当にお疲れ様でございました。2大ヒーローの今後の活躍に… https://t.co/RpHAmxSYEr
。。
そしてULTRAMANへw
私はウルトラマンなのだから!
シュールすぎて笑った
十数年ぐらい前から日朝の戦隊ものの最終回で
ヒーローの引継ぎジャンクションやってるの思い出す
あれ良かったわー
ただULTRAMANはネット配信だけなのが辛い、実況出来んw
本来実写番組なのメタ的に取り込んでて
感心したぞあれ
夢じゃないな
SAOみたいな要領でコンピューターワールド内に
引きこもったアカネをグリッドマンが救出した
あの実写がアカネちゃんなのか……
アカネのコンピュータワールドだったって事か
特撮版に出てた役者ではないんだよね?
出てたら例外なくアラフォーだぞ
アカネが戻ったのは三次元の現実世界かあ
髪長かったから六花と混同しそうになったわ
(顔はわからないけどw)
空想が救いになるっていうテーマは中々感じ入るもんがある
特撮版と同じ現実世界=最後の実写
特撮のコンピューターワールド=アノシラスがいたところ=アカネが世界創造してたところ
ってことかね
アカネはコンピューターワールドに引きこもってたけど目覚めたと
特撮版と完全に(メディア違いということも含めた)
地続きって表現になってて良かったな
独立した世界としてこれからも続いていき裕太達はこれからもそこで生きていく
でもアカネは現実世界に帰って行った
EDの最後にアカネがいなかったのは
あの世界での出来事だったんだな
アカネが歪んだ理由も最後の実写でなんとなく理解できたわ
あの女が、現実逃避をして逃げて居たのが、
グリッドマンの世界って事?
そんな感じでしょ
どうやって電脳世界に入ってたのか知らんが
これ見よがしに置かれてた定期入れで確定でしょうね
描写見る限りではそうだと思うよ
「神様の世界」は直人たちがいるグリッドマンの世界なんだろうね
現実逃避して引き籠ってたのをアレクシスに憑りつかれて
あの世界に行って目覚めなくなったのを
グリッドマンが助けに来たって事だと思う
アカネ怪獣亀だったし
学園日常系アニメに逃げ込みたくなる心情の表れとダブった。
一番の友達として作ったのかな。
ほら、リアル世界では他にイメージできる友達
いなそうだから…。
まあ作劇として現実のアカネがどういう環境にいる人物なのか、
現実の立花や裕太との関係はどうなのか、というところは
見せてほしかったところだね
この作品は徹底して電脳世界からのみ描くって
決めてたみたいだから
仕方がないが
わからんのは、アカネが
「世界を作った」ってのが具体的にどういうことじゃという点
あの世界には“自分でカスタマイズできるSAO”
みたいな技術でもあるのかね
やろうと思えば出来るが、プログラミングでやるなら相当高い技術がいる
どちらかというとアレクシスのインスタンスアブリアクションだろ
原作でもコンピューターワールドは、現実からのプログラムで干渉できるから
憂さ晴らしゲームをアレクシスが洗脳・拡張したって感じなのかな
あの造形スキルもCWだけの神パワーかな
現実では好きだけどネットで見るくらいしか出来なかったんだと予想
親とかに「怪獣なんて女の子らしくない!」とか怒られて買っても捨てられて
たから理想の世界では好きなだけ怪獣の人形おいてたとか?
受け入れられる世界が欲しかったのかもね
夢から覚めても「私たちはここにいる」という終わりで
厳しさの中に優しさがある終わりという感じか
CWをマトリックス的電脳仮想空間ではなく、
完全にどこか別次元の「夢の世界」と表現したのは面白かった
地味にアカネの出身地or住まいが桜ヶ丘ってことだよね
あれ個人経営のパン屋のメニューだし
当時の従業員とかが独立して暖簾分け的に広がってるかもしんない
夢のヒーローのシーンのループから抜け出せない…
こういう事?
いやwwそんなあっさり
でもそれもひとつの解釈になるよね
それぐらいアカネの過去これからについてぼんやりしているともいえる
観た人にゆだねられてる
自分の世界で生きている
主観によって見方が変わる
それって
その人の世界観だから
その人の個性だから
自分の世界では誰もが神様
ラストの実写はアカネ
実写アカネの容姿は立花寄り
電脳世界の立花はアカネが作った理想の自分
電脳世界では基本的に全員アカネに好意を持つけど、
裕太は理想のアカネである立花に好意を持つ
だからグリッドマンは裕太を依代にすることが出来た
!
あくまで可能性のある妄想だけどかなり面白い
単なるバグがバグでなくなる
理想の自分はあくまであの世界のアカネ自身でしょ。
見た目に関してはまだなんとも言えんが
いってたから裕太に勝ち目なくね?
生まれた意味≠生きる意味だよ
むしろあれは生まれた理由だから、生きていく理由をこれから掴んで欲しい
コンピューターワールドのアカネはみんなから好かれるように作ったアカネだし、
にも関わらず本質寄りの六花を好きになった裕太だからこそ救う事ができた
容姿はアカネの容姿が理想なんだろうけど
性格は変えられなかったんじゃないか、自分自身だからね
立花は容姿はリアルの自分よりだけど中身が引きこもりの
根暗な本来の自分が憧れる人って感じな気がする
自分の理想の存在のアカネだからそりゃみんなから愛される
そんな中でほんとうの自分寄りな六花を好きになってくれた
裕太だから救えたってこと?
そういう事
それで自分の分身とも呼べる六花から最後に
背中を押されてようやく現実と向き合えるようになれた
まあ個人的にはわりとスッキリ終わったと思う
観る人によって感じか方が変わるって意見はその通りだと思う
単純に特撮をみたみないの話じゃなくてね
あの世界は広がって本当の世界と変わらなくなったな
まさに神話的というか
この現実の世界もあんな風に作られたんじゃないかっていうね
最後は大団円で良かったわ。
主題歌かかって懐かしい姿のグリッドマン出てきたところで鳥肌
フィクサービームで倒すのも良い
久々にハマったアニメだった
スタッフ、キャスト全員にありがとうと言いたい
「SSSS.GRIDMAN 第12回 覚醒」ご視聴ありがとうございました。 絵コンテ:雨宮哲 半田修平さん 演出:宮島善博さん 作画監督:長谷川哲也さん 杉本ミッシェルさん ヒロイック作画監督:牟田口裕基さん 制作進行:市山力也… https://t.co/kLsLEzFA8b
『SSSS.GRIDMAN』最終回。
いかがでしたでしょうか。
ほんっっっとに言いたいこといっぱいありますがまだ見てない人もいると思うのでまた後日つぶやきます!
全12回、見ていただきありがとうございました!!また俺に宿ってく… https://t.co/cVKhwy2O7J
俺はね
今夜この作品に最も近いファンとしてこの空間を共有出来ただけで幸せだったんだ
去年のコミコンで初めて正式なオファーがあってからあっと言う間の1年
1年間ずっと見てきた
25年後に「25年前…いや50年前にね…」って話せたらい… https://t.co/07sW6I5Qds
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ポニーキャニオン (2018-11-07)
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引用元;https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1545428404/
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コメント
もうずっとハァン…みたいな気持ちの悪い声出しながら見てた
明確に明かされてない謎はあるし不満がないわけじゃないがそれにしたってこれはいい作品だった、見れてよかったと心から思う
卑怯者でずるい弱虫のウジウジしたナメクジ神様はもう戻ってくんなよ
怯えないで。もう君は一人じゃない
最後の実写パートは今作からグリッドマン乱した人的にはどうなんだろうなあとか思ったけど原作を予習しておいたから納得できた
現実のアカネは立花と同じ容姿、性格であり、境遇も似ている。
現実のアカネは理想の容姿、性格、境遇にある自分としてアニメのアカネをデザインした。
現実のアカネは同時に、自分を嫌いにならない存在として、自身に容姿が似た立花を作った。
現実のアカネは理想の自分であるアニメのアカネの彼氏になる存在として裕太を作った。
しかし、あろうことか、裕太は本来の自分に似た立花に惚れた>これがバグなのかどうかはわからない。
グリッドマンは(本来のアカネである立花に惚れた)裕太こそがアカネの本質を見抜き、アカネを救える存在だと認識し、裕太に宿った。
と、いうことかな。
前半は気持ち駆け足だったけどキッチリと締める感じはネクサスを彷彿とさせるな
謎もいくつか残されてたけど絵の表現によってなんとなーく察することができるし世界は修復され、あの世界の日常はこれからも続くからスピンオフや二次創作なんかも作りやすいかんじになってるね
そして最後のシーンはアカネちゃんだけでなく俺たち視聴者にも「虚構は虚構であって現実と向き合わなければならない」っていう作り手側のメッセージもある気がする
特撮のカタルシスを存分に発揮しながら中々にトガった演出とテーマを盛り込むというアニメの新しい可能性を見た気がするな
音泉のラジオで上田麗奈がゲストだった回で、アカネと六花のキャラデザが入れ換わったって言ってたね
あの実写女の子は、キャラデザ入れ替わる前にキャスティングされていたとかだったりw
何にせよ、考察ポイントが増えたことに貢献してるんで良かったのかな
楽しくてあっという間の3カ月だったよ
本当にあの頃と変わらない電光超人グリッドマンのお話しだった
雨宮監督初めスタッフは皆さん、再演してくれた緑川さん初めキャストの皆さん、オーイシさん初め音楽関係の皆さん、そしてグリッドマンならアニメにしても大丈夫と言ってくれた円谷プロさん
本当にありがとう
早すぎた名作から本当の名作になれて本当に良かった
書き足りないけど本当にありがとうございました
グリッドマンは永遠のヒーローです
グリッドマン信者と言えるほど、これは俺は好きだったし大満足だった
だけど特撮版観たことが無い人にはお勧めはできないアニメだなとは思った
実際5chとかで世界観が意味不明と言って脱落してた人もいたみたいだし
特撮ファン、グリッドマンファンに向けた作りだったのは間違いない
最終回でほんとのグリッドマンの姿として特撮Verになるとか特に
変身速報がまとめていたこと自体が最後に実写が出る伏線だった・・・?
原作アクセプター→実写版グリッドマン→「夢のヒーロー」の流れで涙流しながら変な笑いが出た。
ハッピーエンドで本当に良かった。
いやー本当に面白いアニメだった
個人的には大満足だったけど確かに原作の設定を知ってないと?ってなる部分はあったのかな
六花の瞳が赤混じりだったのは、見た目なのか性格的なの部分なのか分からないけど現実のアカネの成分があるからなのかなーと
アレクシス役の稲田徹の熱演も凄かったけど、グリッドマン役の緑川光の「これが命あるものの力だぁー!」の「だぁー!」の部分が最高に好き
タイトルが出てくるラストシーン(現実のアカネちゃんが上を向く)が
OPでタイトルが出るところ(グリッドマンが見上げる)と構図が似ているのが何かいい
※11
グリリバさんってクールなキャラを演じることが多いから、久しぶりに熱血的な
グリリバさんの演技を見れて堪りませんでしたわ
好きな人はぜひ円盤買ってブックレット読んでパッケージ限定ボイスドラマを聞こう!ネタバレになるから内容ほぼ書けんけど
2018年の終わり間近にめちゃくちゃ笑った。これは他の限定ドラマも楽しめそうだ
そういやアンチくんは箸の使い方結局知らないままか?アノシラスちゃん教えてくれないかとまで書いてそのアノちゃんは風呂入れてないのに気づいた…おい裕太なんとかしろ
ずっと夏だったのに最後に雪降ってきたの意味深で怖いんだが
あの世界あのまま無くなるんじゃないの
>>14
ずーっと、学園祭やるような季節までずーっと夏服で過ごせる気候の方が僕ぁ怖いぞ。季節は移ろうのが自然。日本をベマーズにした世界なら暑さの次に寒さが来るのが正常っすよ
電光超人グリッドマンに復活しても裕太が分離されなかったんで思ったんだけどグリッドマンがバラバラになった戦いってどの世界の出来事なんだろう?コンピューターワールドだと戦うには人間かコンポイドとアクセスフラッシュしないといけないみたいだし、実は真裕太も無理矢理ではなく自分の意思でグリッドマンに協力していて、六花への告白も命懸けの戦いが控えていたからとか?
でもそうするとグリッドマンはかなりアッサリ負けちゃった事になるし、新世紀中学生も裕太の事は知らなかったし、でもあの人たちも記憶抜け落ちてた訳で、うーん、わからん。裕太がグリッドマン人格になる前からヒーローだったらそれはそれで熱い話だけど。
アカネちゃんの変わらないとって言う気持ちが裕太だったんだろうな、最初はあの世界にたった一人しかいないけどグリッドマンが後押ししてくれて大きな存在になっていった
新旧アクセプターの商品化ないのかなあ
今ならスマフォ連動で通知動作も付けられるでしょ
実写の女の子って誰が演じたのかな?
>>14
単にアカネによって止まっていた季節が動きだしたから雪が降ったんでしょう?
墓参りのシーンは10月でも影が長かった=太陽の位置が高い=夏→アカネが好きな季節である夏にこの世界は固定されていた→
からの初雪で物語の終わりへと向かうエピローグ描写+アカネのCW世界への季節干渉がなくなったことの証って感じで
>>14
放送直後のトリガー配信で監督が「アカネが夏のお墓が好きなのは理由がある」と言っていた。
9話では10月にもかかわらず夏だったのに、全てが解決したら急に冬になったので、アカネが世界を冬にしたくなった→CWに引き篭もるきっかけになった嫌な出来事が冬にあったのではないかというのは推察できるね。
アンチくんはあの後もCWで生きていくのかな
アノシラスちゃんと一緒に自販機の下の小銭を漁ってコンビニ弁当を犬食いしてたまーに立花ちゃんに見つかってアノシラスちゃん共々お風呂に入れられたり…
何か危機が訪れたらグリッドナイトに変身して戦ったり…
これOVAとかでSSSS.GRIDKNIGHT行けませんかね?
ウルトラマンゼロ「グリッドナイトか。一緒に来ないか?グリリバマンはうちにもいるぜ!」
それはさておき、パーフェクト最終回だった。スタッフの愛を感じる。
夢の時の話や、EDが実写な理由がわかった。フィクサービームの使い方も最高。
特撮版の続編でありながらも、特撮版を見ていれば楽しめるように、新規が入りやすくなってるのもすごい。
アカネが抱える悩みは共感できるところも多いから、救われてよかった
俺も前を向いて歩けるようになりたい・・・!
アシストズは、新たにグリッドマンor直人達が作ったのか
それとも、グリッドマンの人格が一部付与されていたのか。
ヴィットの「六花ちゃん」呼びとグリッドマンの「ゆかちゃん」呼びが妙に被るんだよね
汚部屋かつ他が無機質な豪邸かつ不自然な立地のアカネ宅と言わば地に足がついている六花宅を考えると現実のアカネ宅は六花宅まんまでアカネ宅は理想の家なのでは?
次はスパロボワールドにやってくるんだろうな
この終わり方何かに似てると思ったら夢島か
前回と今回、裕太が自分がグリッドマンだと認識した後の、
グリッドマン(50歳)の声が、裕太の年齢15歳分くらい若返って聞こえた。
特撮版のグリッドマン(25歳)と、アニメ版のグリッドマン(50歳)では、
別人の声に聞こえるけど、
それでも声が若返る感じを出していたグリリバマン(50歳)は、
本当に良かったと思う。
あーだから夢の中でもアカネの実家が立花んちでママもそのままだったのか
じゃあ六花ママはアカネの母親?流石にそれはないか
アニメと実写のパスケースの色が違うということで 実写の方は六花なのでは?
光のせいで違う色に見えるだけらしいよ。実写のパスケース
>>14
ED的にも冬に何か嫌なことがあったから、夏の季節を維持してたんだと思うよ。
最後、フィクサービームで世界が広がると同時にアカネが去ったから、普通に季節が進むように
>>30
あの部屋にAKANEって書いてあるから、六花ではないかと。
現実のアカネは六花のような容姿って感じじゃないかな、やっぱり
面白かった!
ミヒャエル・エンデの「はてしないものがたり」思い出す、寂しいながらも希望の残るラストだった
最後の実写パートが本当のアカネで六花系の風貌だったとしたら、理想の世界で理想の姿を手に入れても結局は自分を理解して守ってくれるのは自分しかいないという諦観と自己愛から、親友となるはずの人物として本当の自分と同じ姿の六花を生み出したと考えられて哀しいんだよなあ
そして目的だけを与えられてそれを実行するためにしか存在しなかったはずのアンチが自分で理由と判断を見出して、理由はあってもそれに対する目的を見失ってしまったアカネを救い出す展開は熱い
原作はっきり覚えてた訳じゃないけど、原作の曲かかった時点で心が震えたってことは当時見てたんだろうな
なかなか急展開気味だったがいい感じの伏線や風呂敷はたたみきった感じだったし、後味も良くていいエンディングだった
管理人さんのディフォルメグリッドマンさんが必要だな。…え?もう終わったから必要ない?
>自分はこれまでアニメ絵だった立花をあえて実写で一人の人間として映したシーンだと思ってる
>なんで寝起きなのかは知らん
あんまりひねくれたアニメでもないし、そのまま素直にアカネだと思うけど
>>19
ウルトラマンXのメインヒロイン、アスナ隊員を演じた方じゃないかって言われていますね
普通にグリッドマンが、特撮版の姿に戻って、夢のヒーローが流れた時は、普通に泣いてしまった……小学生の時に夢中で見てた「ヒーロー」が帰ってきたって感動した……平成最後にこのアニメが見れて、本当に良かった……制作会社の皆さん、本当にありがとうございます。
寝起きなのは、ずっとCWに精神(体ごとかもしれん)が囚われてたからでしょ
>>29
それだったら裕太の夢回で六花ママが完全に再現されてるはずだから多分違う
瞳の色を見るに六花ママもハイパーワールドの住人なのではと言われてる
よく最終話でここまでまとめられたもんだよ…あー良いアニメだった
原作は何かの拍子にちらっと一部見たことがある程度でも名前連呼の前作主題歌は無条件で熱かった
この最終回までに前作未視聴者でもわからなければならないことを取捨選択したら内海や六花にモデルが居るのかとか意味深な立花ママとか些細なことなので終わり良ければ全て良しなのだ
「君を退屈から救いに来たんだ」一番退屈してたのはアレクシスだったのかもね
ネクサス、SEVENX、オーブオリジンよろしく本来の姿・力を取り戻すってのはやっぱり熱いなぁ。
そして元の姿に戻ったとは言えSSSS版のスーツもせっかく造られたんだし、また新旧グリッドマン共にステージ等で観られる機会もきっと来る…よね?
>>44
オープニングの退屈はアレクシスで君ってのはアカネでアレクシスからアカネを救いに来たんだろう
あの歌詞はミスリードさせるものだったんだと感心したわ
原作厨なので大満足だったけど、原作見てないと意味不明な描写結構あった気がする
何が言いたいかというとみんな原作を見てほしいな
25年前にも関わらず現在のIoTを予見していたり色々と凄まじい作品だよ
>>13
今度はアンチがアノシラスちゃんにお風呂を教えるんだよ(願望』
ん?( -_・)真の姿だと…?まっさか~(笑)からのえぇぇぇーッッ!?Σ(Д゚;/)/だったわ!(笑)
録画で見たけどリアルタイムだったら完全に寝不足になってたわ(笑)いやまさか、実写のグリッドマン本人だったなんて思わなかったよ!!!?…全く、トリガーといい円谷さんといい平成の最後の最後に最高のサプライズを用意するなんてね!!最後まで手抜きを知らないようだな(今年最後の最高の褒め言葉)
追加放送とやらが気になるな!
夢のヒーローオリジナルはガチで反則だろ(笑)
テレビの前で変な奇声上げるところだったよ(笑)
>>49
追加放送って要は放送局が増えた再放送らしいぞ
その再放送の終わりに劇場版決定とか告知出たらいよいよ脳からおかしな汁出るけど
劇場版やってくれんかね…今度は他のヒーローのアニメ化とかでも十分嬉しいが
その時はアンドロメロスかトリプルファイターか、はたまたボーンフリーか
最後に実写パートが出た事で、この作品は特撮のアニメ化ではなく特撮そのものなんだというスタッフの思いが感じられた気がしてよかった
ガメラ3やるわ、「西の空に明けの明星が輝くころ…」やるわ、
人のみが持つ無限の可能性からのグランドクルスアタックだわ、
最後にまさかの実写オチと、もうツッコミどころ満載で冷静に見れなかった。
『夢のヒーロー』が流れたら、オジサンは興奮して一緒に歌っちゃうよ。しょうがないよね。
エクスカイザーやグレート怪獣にも久しぶりに会えたし、最高の3か月でした!
そういや立花のお兄さんって出て来るかなと思ってたら出てこなかったな
立花ママが「予備校にお兄ちゃん迎えに行かないと」って言ってたから
まあ本筋には関係ないけど
最高に面白かった。ただ、それに尽きる。最終回タイトルの『覚醒』は裕太と
グリッドマンと新世紀中学生とアンチがアクセスフラッシュして特撮版の姿に
戻る事、そしてコンピューターワールドで自分に都合の良い世界を創っていた
アカネが現実の世界に戻って目覚める事だったんだな。まさにベストマッチな
タイトルだった。アンチも生きていたし、これからあの世界はグリッドナイト
が守っていくんだろうな。最後のリアルアカネはウルトラマンエックスで山瀬
アスナ隊員を演じていた坂ノ上茜さんという話らしい。サイバーヒーローと茜
繋がりという事でいいんだろうか?とにかく最高でした。ありがとう。
>>3
六花の性格的に引きこもりにはならないだろうから、現実アカネ=六花ってのは違和感あるんだけど、現実アカネ=六花って考えると、もしかしたら六花ママが黄色い目なのは、現実世界からCWにインしてきた現実アカネママなのかも、とか考えるようになった
アカネの願望を叶えられる理想の存在が2次元のアカネ、現実でこういう人間でありたかったという理想の自分が2次元の六花(実物の容姿的に)ってことなのかな。
理想として、描いた自分とそれによって生じたイレギュラー(裕太)たちに救済されるプレイヤー(アカネ)って考えると、世界系的なスケールからスタートした話が一層一貫して限りなく個人的でミニマムな解放に凝縮されて収束してみえるので面白い。
なにより主題の骨子にあやふやな部分がないことが清々しい。
特撮の世界観なら赤髪の日本人とかありえないから裕太は元はいないだろ
アカネは理想の容姿を手に入れて、六花はアカネの現実の姿に似せてたぶん理想の性格にしたんだろうな
それで響がアカネより六花を好きになるなんてなんとも皮肉な話だ
でもそうじゃなきゃアカネはあの世界に閉じ籠もったままになるというのも二重の意味で皮肉なもんだ
本編では、はっすとなみこらと違ってアカネと六花って保健室での出会い以外たいした絡みを描いてないのよね、むしろバス停でのやり取りをみるにアカネの方から次第に距離をとっていた感すらある
自覚はしていなかったが怪獣を使った殺傷行為への罪悪感から理想の自分のアバターである六花と向き合えなくなっていったのかもしれないね
>>57
二次元で理想の世界として構築してるんだから元の髪色と同じとは限らんやろ
アニメや漫画で黒髪一色とか見たことないぞ(探せばあるかもしれんが)
グリッドマン側の描写が弱すぎでヒーローモノとしてはイマイチだったな。
記憶喪失が誰がグリッドマンかにしか使われてなかったし、もうちょっと普通に正義の味方してて良かったのでは。
そういう意味では長谷川さんらしい心理描写されてたのはむしろアカネの方だったけど、フィクサービームで解決ってのも尺的な厳しさを感じた。
絵と音楽は最高だっただけに勿体無い。良くも悪くもトリガーだったね。
>>61
この物語は1クールかけてアカネを救うための物語だからヒーロー側より心理描写されるのは当たり前だろ
フィクサービームで解決って言ってもあれはフィクサービームはグリッドマン同盟がアカネと対話するための補助装置みたいなものだと感じたけど
最終決戦前に響が内海と六花を集められなかったらアカネの心はあのままで救われなかったと思う
そうじゃなきゃグリッドマンが別れ際に「私は本当に信頼できる友達を持つ事の大切さを、改めて思い知った」なんて言わないでしょ
アカネと六花が友達であり続けたからアカネを救うことが出来たって言ってるようなもん
最後の実写パートは単純に原作が特撮だからって分けじゃなく、OPの歌詞やビー玉で表現されている「作り物」ってキーワードが単純に作中のアカネが作った世界=作り物ってだけじゃなくて、最後に実写(現実)パートを入れる事で視聴者が見ていたアニメもまた作り物っていうトリック的な演出を感じる
>>62
アカネを救う物語って言ってるけど救ってる描写より、無理解に追い詰めてる描写ばっかじゃん。
無論それでもいいけど、ヒーローモノだとしたらかなり歪な救い方してるぞ。
ていうか見直せば分かるけど、そもそも六花とアカネってまったく親交について会話してないし
なんとなくEDとネットで流れるイラストの印象で喋ってない?
内海のとってつけたような唐突な懺悔とか方向性が演出により過ぎててとにかく薄すぎる。
>>64
横からだけど、
>ていうか見直せば分かるけど、そもそも六花とアカネってまったく親交について会話してないし
>なんとなくEDとネットで流れるイラストの印象で喋ってない?
>内海のとってつけたような唐突な懺悔とか方向性が演出により過ぎててとにかく薄すぎる。
ここについて、今作はアカネにフォーカスをあてるために、それ以外の心理描写は削ってるって演出だと思うよ
それに、アニメ本編で裕太、アカネ、六花、内海全員の心理描写してたら一々説明臭くなって間延びしすぎるんじゃないかな
幸いにもボイスドラマで日常の一コマを垣間見れるような作りになってるし、そこは視聴者の想像で補っていいよって事だと思う
アカネの動機:ネトゲで理想の自分つくってネカマまでしちゃう奴と同じ、CWアカネは理想の自分像
思い付き考察:もしかすると現実時間は1日も経ってなかったりして、技術的な作業は多分アレクシスがやって、アカネは一晩の夢の中で街を作って壊してを繰り返してた可能性
最大の謎:はっすの素顔
>>65
君が言ってる通りだから、ヒーローモノとしてバランスがおかしいんだよ。
最低限の心理描写すらしてない、記憶もない、人間関係がない、だから展開に対しての反応しかしてない結果
悪認定したものに対して反応するだけの心のない正義の味方になってる。
それってむしろ気持ちのある悪よりも恐ろしいもんだぞ。このサイト見てる人間ならそれ位は解るもんだと思うが。
修復ビームは泣いたよ。あれこそグリッドマン。
原作見てないのに最後の畳みかけで泣いちゃったわ
ボイスドラマも凄い良かったからもっとあの日常を見ていたかったな
アカネは現実に帰っちゃったけどそれで良かったと思える素晴らしい最後だった
普通に街を破壊する怪獣が現れてそれに対抗する力があるんならとりあえす行使するのが普通じゃない?
アカネを救うのと同じくらい街も守らないといけないっていうのは、街が修復されても死んだ人は戻ってこないという事でその重要性は序盤で十分描写されてると思うのだけど。
中盤でアノシラスに世界の仕組みを教えられてから主人公の気持ちの持ち方が徐々に変わってきていたし、アカネが黒幕だった事を主人公を含めた同盟全員が「確信」したのも物語の終盤でその時点で初めてアカネを改心させる事がこの状況を解決する最善の方法だとたどり着いた訳で、しかしこれまで敗北で既にアカネは追い込まれた状態になっていたのでグリッドマンの秘密を偶然に目にした衝動で祐太へのダイレクトアタックを慣行すると。
グリッドマン同盟サイドとアカネ&アレクシスサイドの視点をごっちゃにして見てるからそんんな解釈に行き着いてると思うんだけど…
一度1話から見直してくれい。
元々はグリッドマンファンが同じ境遇の人向けに作った、ニッチな作品と言えるものだからなぁ。それが想定外のヒット(嬉しいことだけど)で、初見で思い入れのない人なんかの目にも止まるようになったからこそ、色々な意見が出てるよね。
正直フィクサービームも知らない人等に作品の文句言われるのは微妙な気分にもなるけど、それでもグリッドマンという作品が多くの人に注目されたし、自分にとってはとてもよい作品だったからOKだ。
特撮版を見てない人がフィクサービーム知らないって言うのはわかるがその後原作で毎回使ってた技だったとか普通に調べられるだろ
劇中でも効果とかわざわざ説明されてたのに何が不満なのかわからん
初見でもわかりやすいように作ってるのにそれに文句言うって相当捻くれてるとしか思えん
攻撃的すぎる
ここにもくだらん喧嘩持ち込むつもりか
新しいグリッドマンのデザインが好きで、昔のデザインは古くてださいよな~って思っていたけど、最終回みて考えが変わった、やはり小さい頃に見ていたグリッドマンもかっこいい!!!
アカネの夢ならグリッドマンの存在がおかしい事にならない?
あれはただ日常のワンシーン切り取っただけだと思うな
コンピューターワールドという言葉で仮想現実と思う人がいるが正しくは異世界
アレクシスと怪獣によってその世界の一部分を切り取ってアカネが好き勝手していたが
最後元に戻って外の世界とつながったのが星に戻ったシーンとユウタの親が帰ってきたところからわかる
アカネの本来の世界は実写のほうでユウタたちの世界はアニメの中の世界で二つあったということ
グリッドマン(裕太)の方は六花に惹かれてて、
アレクシスは「誰だっけ」程度の認識で
対照的だった
来年の夏に劇場版グリッドマンですねわかります
実写とアニメを行き来する感じにしたら面白そう最後は直人の「アクセース!フラーッシュ!」で実写グリッドマンvs蘇ったカーデンジファーやな
グリリバの演技が本当のグリッドマンになった時にあの時の高い声になるの本当好き泣いた
虚構の世界に没頭せず現実に帰れ的なよくある方向性だけど、虚構そのものが現実の自分を救ってくれる、虚構の世界と被造物が無機質なデータとかじゃなく真に生きている本物として終始描かれてるのは、過去の同テーマの作品から大きく進歩してる感ある
最後街が星規模に広がったあたりあの世界は完全に独立した本物になったんだなぁ
>>78
絶対面白いやつ
やるべきだな
いやー、いい最終回だったわ。
アニメ見始めて、フィクサービームが決め手になるのをご都合主義とか言ってる奴等が居るらしいが、特撮をリアルタイムで見てた俺からしてみれば、何故グリッドマンはフィクサービームを使わなかったのか?という疑問に戻る。
フィクサービームは特撮版では必ずCWの修復に使われ、CWを元に戻すのだから。
今回のアニメで、これまで使われなかった理由は、実は使えなかったということになる。アレクシスに敗北して分裂した半身が裕太に宿り、完全な記憶と姿を取り戻してなかったから。
>>80
アカネは当初創造物のエラーを否定していたけどそのエラーが人間としての可能性でありそれに救われたという構図はホントによく出来ていると思う。
おそらく祐太が六花を好きになった事もエラーだが
内海がアカネへの恋心よりも友情を選択した事や
六花がアカネの事を大事に思いつつアカネを否定するという行為もエラーなんだろうな。
ラストの実写は「虚構に逃げるな」ってメッセージとは逆で、「アニメや漫画とかでも心のよりどころになる」って捉えたし、今自分たちが生きている現実世界にも、もしかしたらCWがあるかもしれないっていう風にも取れて子供みたいにワクワクした。
>>82
実際ずっとフィクサービーム発射口はふさがれたデザインだったんだよな
何だか物足りないと思ってたけどこれもある意味伏線だよな
>>67
「外の世界から来たヒーロー」ってそういうもんだと思うが。
すべてのヒーローが悩めるピーター・パーカーじゃないぞ
むしろ電光超人知ってる人向けの作品でグリッドマンの描写が多い方が困る
怪獣ものは怪獣が主役なんだよ
通りすがりのアニメ初見だけど、原作版観てみようと思った
>>87
今日いっぱいまでならGYAO!で30話まで無料配信されてるよ
さすがに全部見るのはむりだからSSSS.に登場した怪獣回だけでもザッピングするのもいいかも
>>84
例え作り物でもそれで救われる人はいるって感じいいよね・・・
>>87
アマプラでもやってるよ。
六花ママの瞳の色が黄色→ハイパーワールドや特別な人物だった!?という考察してる人のはちょっと流石に無理あると思うし、深い意味は無いと感じた
六花のお兄ちゃんの存在をこれ見よがしに匂わせといて最期まで不自然に出て来なかった点と、OPの手繋ぎシーンが六花と裕太じゃなくて六花と茜だった?のがあやふやなのが気になったかな。てっきり記憶無くす前の告白して手繋ぎでもした六花と裕太なのかなって予想してた(笑)
特撮版未視聴だけど遅ればせながらアニメ全話観て、寂しいけど本当に良い作品だったよ
ありがとう( ˘ω˘ )
とらえどころのない作品だった
どこでカタルシスを感じれば良かったのかわからない
>>36
むしろ必要なのはガールズ×戦士シリーズのピンク(主人公)ポジでは。
・・・肖像権ってのがあったか。
築城院真鍳「一体いつから――二次元の世界が三次元の世界という概念を内包していないと錯覚していた?」
二次元の世界で起こる現象を現実と言うか三次元の世界で再現するのは無理だけど三次元の世界で起こる現象を二次元の世界で再現することは可能だから物事を紙とか電子で図解することができるわけだし三次元が二次元より優れているのは傷や汚れみたいなモノの劣化を表す事だから純粋に高次元とは言いがたいんだよな