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’90年の実写映画「キャプテン・アメリカ ~レッド・スカルの野望~」
HDマスターでBD化
マーベル・コミックが1941年に刊行を開始した「キャプテン・アメリカ」。その生誕50年を記念し、アルバート・ピュン監督が1990年に実写化した映画「キャプテン・アメリカ ~レッド・スカルの野望~」が、HDマスターで2020年1月10日にBlu-ray(品番:TCBD-0905)、DVD(TCED-4826)化される。価格は各4,800円。発売元は是空、販売元はTCエンタテインメント。
本編収録時間は97分。20分の特典映像も収録。BD版の音声は、英語がDTS-HD Master Audio 2.0ch、日本語がドルビーデジタルステレオ。1992年にワーナー・ホーム・ビデオから発売されたVHS版の日本語吹替音声を収録。
さらに、特典映像としてアルバート・ピュン監督とキャプテン・アメリカ役マット・サリンジャーによるメイキングインタビュー「A Look Back at CaptainAmerica」も収録する。
▼以下詳細はリンク先にて
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00000011-impress-ind
キャプテン・アメリカ ~レッド・スカルの野望~
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YMZNND4
発売日 2020/01/10
時間: 97 分
史上最強の生物兵器レッド・スカルの手からアメリカを救え!
マーベル・コミックが1941年に刊行を開始した
『キャプテン・アメリカ』の生誕50年記念作品!
『ネメシス』『サイボーグ』のアルバート・ピュン監督が
1990年に実写化したヒーローアクションを
HDマスター+VHS版日本語吹替音声+特典映像収録でBlu-ray化!
【特典映像】
●A Look Back at Captain America
アルバート・ピュン監督とキャプテン・アメリカ役マット・サリンジャーによる
メイキングインタビュー
【作品内容】
”キャプテン・アメリカ”として世界を悪の手先から守る元軍人のスティーヴ・ロジャースと、ナチスの強化人間レッド・スカルとの闘いを描く。監督は『ネメシス』のアルバート・ピュン、製作は『スーパーマン/最強の敵』等のキャノン・フィルムズ社代表メナヘム・ゴーラン、製作総指揮に『ブレイド』のジョセフ・カラマリとマーベル・コミックのスタン・リー、脚本はスティーヴン・トルキン、撮影は『サイボーグ』のフィリップ・アラン・ウォーターズ、音楽は『バタリアン リターンズ』のバリー・ゴールドバーグが担当。
Captain America/日本未公開/製作年:1990年/製作国:アメリカ
【作品ポイント】
★VHS版日本語吹替(1992年発売/ワーナー・ホーム・ビデオ版)収録!
【あらすじ】
第二次大戦中のイタリア。人体改造によって最強の兵士を生み出そうとするナチス・ドイツはある少年を実験台に計画を実行に移す。ヒトラーの野望に危機感を抱いたアメリカ合衆国政府は、ナチスから亡命したヴァセリ博士の下で極秘に超人兵士計画を推進、志願者の中から選ばれたスティーヴ・ロジャース(マット・サリンジャー)を”キャプテン・アメリカ”へと改造した。
キャプテン・アメリカはナチスのロケット基地へと潜入するが、そこに待ち構えていたのはレッド・スカル(スコット・ポーリン)。彼こそ、ナチスによって改造された少年の成れの果てだった。キャプテン・アメリカは果敢にレッド・スカルに挑むが力及ばず、ホワイトハウス攻撃用のロケットに縛り付けられてしまう。だが決死の覚悟で軌道を変更、ロケットはアラスカへと墜落する。
そして1990年代、生き延びたレッド・スカルは裏社会の王として君臨していた。同じ頃、アラスカの氷の中で眠り続けていたキャプテン・アメリカが、50年の永い眠りから目覚めようとしていた・・・。
【キャスト】
(吹替版声優)
出演
マット・サリンジャー [キャプテン・アメリカ/スティーヴ・ロジャース] (堀内賢雄)
スコット・ポーリン [レッド・スカル] (大塚明夫)
キム・ギリンガム [バーナイス・スチュワート/シャロン] (折笠愛)
ロニー・コックス [トム・キンボール大統領] (嶋俊介)
ネッド・ビーティ [サム・コラウェッツ] (村松康雄)
ダーレン・マクギャヴィン [フレミング将軍] (藤本譲)
メリンダ・ディロン [ロジャース夫人] (有馬瑞香)
マイケル・ヌーリー [ルイス大佐] (中嶋聡彦)
【スタッフ】
監督:アルバート・ピュン
製作:メナハム・ゴーラン
製作総指揮:ジョセフ・カラマリ、スタン・リー
原案:ローレンス・J・ブロック
脚本:スティーヴン・トルキン
撮影:フィリップ・アラン・ウォーターズ
音楽:バリー・ゴールドバーグ
Captain America (1990) Official Trailer(海外版映像ソフト予告)
ちなみに旧題は『キャプテン・アメリカ 卐帝国の野望』
<Twitter・記事コメント抜粋>
レッドスカルの野望で草
キャップが堀内賢雄さんで
レッドスカルが大塚明夫さんのやつ
卍帝国って表現いま使っちゃヤベぇんだ
マジか!結構好きなんだよこっちのキャップ!
これは買う!
え?!
「帝国の野望」じゃなくて「レッドスカルの野望」になるの?
これ地味だけど無茶好き
ドルフ・ラングレンのパニッシャーと同じように埋もれた名作!
ウソだろ!?
キャプテンアメリカ〜帝国の野望〜がブルーレイ版出るの!?
サブタイが「レッドスカルの野望」に変わってるけど
ハーケンクロイツがやばいのと、
あとタイトルに入れてもパッケージはいかようにも
卍を画像加工できても文字として変換できないので
結局ただの帝国の野望になっちゃいますね(笑)
元々アメコミファンだったのと、当時、
バートンのバットマンとかでアメコミの盛り上がりもあったけど、
期待せずに見たら意外と面白かったのを思い出してます。
今のキャップもいいけど、これはこれで良いです。また見たいと思います。
キャプテンアメリカの存在を知ったのがカプコンvsマーベルって格ゲーで
映画としてはクリスエヴァンスのしか見てないので見てみたいな。
しかしこの写真を見ると今のキャップは上手く現代風に
ブラッシュアップしたなぁと感心する。
当時レンタルで観た。すごくのんびりした映画だった。
テレビムービーだったのかな?
レッドスカルの野望懐かしい
キャップがロケットに縛られて発射したり、
色々とんでもない内容なので久しぶりに観たいな
へぇ〜。この映画も遂に円盤化するんだねぇ。
確かVHSがウチのどこかにあったはず…。
▼追記:なんと発売中止になってしまいました。う~ん残念!
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コメント
スターウォーズ5もいずれ帝国の逆襲使えなくなるんか?
マジかよ…
一応これより前にも爆走ライダーってタイトルつきでキャプテンアメリカは実写化されてたようだ
けど(検索してみれば分かるが)思わず生えた草も枯れるほど衣装がダサい
過敏になりすぎと思うけどな
大河でヒトラーもナチスもハーケンクロイツもガッツリ登場させてこれでもかと大写しにしても何の問題もなかったんだし
紅白腹巻きおじさんの後ろ姿かわいい
大統領が強かった覚えがある
発売中止は残念ですね
フラッシュは発売されてるのかな