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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-10/Q2A3YFT1UM0W01
シンウルトラ発動のツブコンまであと3日!
公開は2021年だしさ
まだ先よ
本番はこれからだろうしね
インパクトのある画はまだないんじゃないか
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成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし
https://mantan-web.jp/article/20191214dog00m200002000c.html
『シン・ウルトラマン』の「ウルトラマン」について
成田亨氏の描いた『真実と正義と美の化身』を観た瞬間に感じた「この美しさを何とか映像に出来ないか」という想いが、今作のデザインコンセプトの原点でした。
我々が『ウルトラマン』というエポックな作品を今一度現代で描く際に、ウルトラマン自身の姿をどう描くのか。その問題の答えは、自ずと決まっていました。それは、成田亨氏の目指した本来の姿を描く。現在のCGでしか描けない、成田氏が望んでいたテイストの再現を目指す事です。世界観を現代に再構築する事は挑戦出来てもあの姿を改める必要を感じ得ず、成田亨・佐々木明両氏の創作したオリジナルへの回帰しか、我々の求めるデザインコンセプトを見出せませんでした。
その為に―――
『真実と正義と美の化身』と成田氏が当時から後年にかけて描いていた
様々なウルトラマンのイメージを踏襲し融合し再構成させた新たな体表のライン。
成田氏が監修した、佐々木明氏制作によるマスク。
成田氏が望んだ、古谷敏氏の体型データをベースとした体躯。
成田氏が望まなかった、眼の部分に覗き穴を入れない。
成田氏が望まなかった、スーツ着脱用ファスナーに伴う背鰭を付けない。
そして、成田氏が望まなかった、カラータイマーを付けない。
と、いう作業を行った結果が今回のデザインです。
ウルトラマンの美しさに、少しでも近づきたいという願いから生まれた姿です。
この想いが、わずかでも観客の皆様に伝わる事が出来れば、幸いです。
企画・脚本 庵野秀明
成田亨の初期デザインを元にして
カラータイマーなし!
背びれもなし!
全裸待機しているな
妙に得体の知れなさと生物感があるな
成田デザインをとことんまで突き詰めたわけだな
身長も、超高層ビル群に合わせて巨大化などせず、
40mを維持しているようだ
全て想定の範囲内というかやはりそう来たかというか
撮影の時は60mと言われたんだけど
40mで確定?
歴代で1番脚が長いんじゃないかな
動きを見ないとなんとも言えないが、立ち居振る舞いが人間離れしていると
姿を見て泣き出す子供が少なからず出そうだ
カラータイマーは力の抑止を理由に途中で付けると思う
そんな真・仮面ライダーみたいな
画像見る限りAタイプの顔に見えるけど
B、Cも出るんだろうか
変身する男って今日紹介されてた
やはり斎藤工か
変身はどうなるんだろ。
リアリティに拘るなら帰マンみたいなのが適してると思うけど
原典の根底を覆さない方向性なら現代風にアレンジされた
ベータカプセルとかかな
この「変身する男」というのがミステリアスだよな
主人公じゃないっぽい紹介のされ方
好きすぎて庵野がやっちゃいそうな勢いもあるが
シンベムラーはヤナカーギーと
別所ウルトラマンでやったからなあ
時間をかけて変態していくとか
肩や胸を盛っていない正真正銘の古谷スタイル
【イベントレポート】斎藤工と樋口真嗣が「ウルトラマン」との出会い回想、新デザインも披露(コメントあり / 写真11枚)
https://t.co/6td8srK6nV#斎藤工 #樋口真嗣 #シン・ウルトラマン https://t.co/NScCpw5zCl
【速報】
シン・ウルトラマンの
ウルトラマンのフォルムは
『真実と正義と美の化身』#ツブコン #シン・ウルトラマン https://t.co/1ccsga9nRf
本日のTSUBRAYA CONVENTIONにて、『シン・ウルトラマン』の「ウルトラマン」ビジュアルが公開となりました!成田亨氏の『真実と正義と美の化身』がデザインコンセプトの原点。公式サイトでは庵野秀明のコメントが掲載されていま… https://t.co/Ytto3tHdsN
シン・ウルトラマンはカラータイマーなし、覗き穴なし、ファスナーなし。成田亨氏の理想を実現するとのこと。なるほど…!
#ツブコン https://t.co/dn3tfBmkLS
バップ (2016-07-20)
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1574857137/
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コメント
絶対おもしろい奴やん
デザインはほぼ同じなのに筋肉質じゃないってだけでこんなにスーパーヒーロー感が抜けて地球とはまったく違う環境下で進化した異星人のイメージになるとは思わなかった
タロウファミリーとか平成以降のウルトラマンのデザインを否定するわけじゃない(むしろ好き)けど、成田氏リスペクトコンセプトは確かにシン・ウルトラマンってタイトルに相応しいな。
ボディがアレンジされたけど顔はあまり弄ってないから拒絶感が出るデザインではないな
成田氏はカラータイマーに懐疑的だったはずだから、氏がようやく本当に実現させたかったウルトラマン像が現実となったってことか
ていうか昨今の初マンがムキムキマッチョなイメージだったからか余計に細く見える…
〇〇星人…的なエイリアン感あるな
実際ウルトラ星人ではあるんだけど
どことなく不気味というかホラー感あると思う
そういう意味でも初代感
まあでもウルトラマンだな。拒絶したくなる感じは無い。
初代ウルトラマンのリメイクと言うのは、金城さん、円谷一さん達があの時代だから創れた物。
ハードルが非常に高いので応援したい。
大変失礼だが写真が何か一瞬、某徴用工像に見えてしまった(苦笑)
デザインに関しては過剰に批判する人は少なそうで安心した
工藤は好きな俳優だからドラマ部分も楽しみだ
シン・ウルトラマンは美しさや神秘的な良さを感じるのが良い。さらにサプライズゲストで黒部進さん出ないかな。また早くソフビが欲しいぜ。
こう腕が長くひょろっとしてる部分がいかにも庵野ぽいというか何というか
近年のムキムキのマン兄さんから一新したみたいかのう
でも一発でウルトラマンてわかるのはさすが
怪獣や宇宙人も3体くらい出てくれたら嬉しい
劇場版エヴァくらいのテンポで
庵野のウルトラマンリスペクトが良い方向に作用してシンゴジラの様に初代との比較作品まで行くか逆に作用してオタクのオ◯ニー作品になるか
樋口じゃあ止められないだろうし、庵野が暴走した時のストッパー役が居れば安心なんだけどね
円谷は版権50年問題で力を入れるだろうし、東映もゴジラ復活の勢いで特撮系復権を目指して外せないだろうから駄作って事は無いと思う…(信じたい)
シンゴジラの様にフックを付けて現実問題を絡めるのか(移民問題かな?元々いた地底人とか)、逆に対比的に娯楽に振り切って特撮らしさ全開で盛り上げるのか、不安は庵野の鬱オタクの心だけ
怖いって感想に対して「でっかい宇宙人がただ立ってるだけの画像なんだからそりゃ怖いだろう」っていう風なコメントを見かけて、なるほどそうかもと思った
セブンやティガやゼロやタイガ、誰でもいいけど他のウルトラマンで同じような画像作ったらやっぱり怖い気がする
期待と不安
デザインは好み。でも話の内容どうするのだろう?カラータイマーって確か、ウルトラQを海外に売りたかったけどヒーローを出さないと売れないってなって最後の3分間だけ出すからカラータイマーでそれを分かりやすくしたって話だけど、3分間だけの活動は一緒なのか、それともそこを変えてきているのか分からないな。どうなるのか凄い楽しみ。